寺子屋教室開設要項
 今までの教育研究所クラフォサでの指導は、教育相談的色合いの濃いものでしたが、「学習革命シリーズ」の10巻目の本の出版を終えましたので、「独り学習」の素晴らしさを多くの方々にお分かり頂いて、教育の流れを良い方向へ向かわせる目的で、子屋(てらこや)教室下記の要領で設することとしました。この室は、この教室の先導的教室の「パイオニア室」に続くものとして開設するもので、2007年からの開設を予定しております。
1 目的
(1)
(2)

 自ら進んでする「独り学習」の方法を身に付けさせる。
 自らの楽しい「実験」を通して「科学する心」を養う。
2 対象の子供 
(1)
(2)

 小学校(4年生5年生)児童を中心とする。但し、始期は4年生の7月末とする。
 上の児童に順ずる子供とする。
 
3 学習内容 
(1) 「小学校算数」と「中学校数学」の学習内容の全部
下記のテキスト及びこれに類するものを使っての独り学習をする。
@ 文部科学省検定のそれぞれの教科書
A
 学習革命シリーズの「各学年編」「独り学習編(近刊)」のそれぞれの本
 (薦田安美知
(こもだやすみち)著)  (ご購入に関しましては、ご随意になさって下さい)
(2) 「独り学習」の学習方法の習得
@ 上記の算数・数学の学習を通して習得していく。
A この習得が、この教室での中心的なものである。
B 「独り学習」については、「学習革命シリーズの各本(薦田安美知(こもだやすみち)
 著)」で、年齢に応じて詳しく解説してある。この解説に沿ったものになる。
(3)  科学実験
下記のテキスト及びこれに類するものを使っての実験をする。(テキスト購入はご随意)
@「家族で楽しむ科学のシリーズやってみよう化学
      (ジャニス・ヴァンクリーブ著,小柴昌俊監修,結城千代子・田中幸訳,東京書籍発行)
A「家族で楽しむ科学のシリーズやってみよう天文
       (ジャニス・ヴァンクリーブ著,小柴昌俊監修,結城千代子・田中幸訳,東京書籍発行)
B ふしぎしんぶん」(文部科学省推薦サイトの「ママとサイエンス」発行)
C
 よせなべ会
(理科の先生方が工夫考案した実験例の持ち寄り発表会)の発表誌
D その他、上記のような本に類するもの
4 子供のグループ単位・教室単位・教場単位
(1)
(2)
(3)
 1グループにつき5名までとする。
 1教室当たり2グループまでとする。
 1教場当たり数教室までとする。
5 指導者
(1)  次のような方を特に歓迎する。
@ この「独り学習」に賛同して下さる方
A 理数系の道を歩んで来られて、定年を迎えられた方(団塊の世代の方が賛同して
 下さることを期待しています)
B この「独り学習」の指導方法を身に付けようと希望されている方
6 場所
(1)  上記の学習に適する所であれば問題はない。(学校の放課後の空教室等は最適
7 指導期間
(1)  子供の側からは2年間を原則とする。(但し、4年生冬休みを体験的導入期間とする
(2)  最初の1年間は算数・数学で「独り学習」の方法を身に付け、2年目からの1年間は数学と科学実験の学習をすることを原則とする。
(3)  独り学習」の方法を身に付けることと「科学実験の楽しさ」を味わうことが主目的であるので、このことを原則として、ある程度の弾力性をもたせる。
8 指導日(通室日程)
(1)  1回3時間までを限度とし、「年間30回」プラス「連続10回」を目安とする。
(2)  算数のやり直し期間(小1〜小4の算数)は連日を原則とし、10日間を目安とする。
(3)  算数のやり直し期間を過ぎてからは、週1回を目安とする。
9 授業料・運営費等
 保護者負担の軽減を原則とし、運営者指導者側のボランティア的奉仕を希望するが、参加費無料は経験的に好結果を生まないので、講師の指導料は原則として無料にするも、運営費等は有料とし、参加費として保護者に応分の負担を求めるものとする。また、運営者と指導者の交通費は、場合によっては運営費から支給出来るものとする。
10 運営
(1)
 運営は、原則として保護者会で行うものとするが、保護者と指導者の会(PTA)をつくり、いずれも親愛に満ちた民主的な運営をするものとする。
(2)  PTAは少なくとも4ヶ月に1回は指導日に開き、教育成果その他の連絡を蜜にし、お互いの理解を図るものとする。
11 その他
(1)  指導は、この寺子屋教室の前段階の「パイオニア教室」でのビデオテープ(又は、ビデオディスク等。以下同様)を参考に出来るものとする。
(2)  この教室でもビデオ撮影は、学習の妨げにならない範囲内において出来るものとし、そのビデオテープは他教室に貸し出し出来るものとし、世界の教育のために供せるものとする。
(3)  指導の成果は、学会等で発表して、世界の教育の向上に貢献出来るものとする。
※ 付記1……勉学は独りで学ぶものであり、独りで学んだものでなくては身に付かず、
   その独り学習は時間的率においても学校での一斉授業の何倍もの高率であるとい
   うこと。そして、このり学習によって目がキラキラと輝いて来るということ」を
   くの方々にお分かり頂き、
「独り学習」が教育界の1つの大きな流れになることを最終
   目標としています。拙著は各都道府県立図書館に寄贈してありますので、
り学習の
   詳しいことにつきましては
そちらを御覧下さいますようお願い致します。
※ 付記2……現在開設中の寺子屋教室
   平成19年6月12日に地元の方々による「南会津町後援・独り学習寺子屋教室」が開設さ
   れており、ここで「薦田式独り学習」のボランティア指導をしております。詳しくは
   「★5の5」を御覧下さい。

                         (以上、2008年4月1日更新版)
お願い……この教室の開設にご賛同下さり、開設や指導にご協力頂ける方は、
      下記までご連絡頂きたくお願い申し上げます。
           〒330-0805 さいたま市大宮区寿能町 11592302
             (平成18年3月27日に、旧所在地から上記に移転した
                    
教育研究所クラフォサ所長 薦田安美知
                      TelFax 0486497398
    メールアドレス・・・・・・kulafosa@hotmail.com


・ パイオニア教室の開設要項    ・ 著書の紹介   
・「薦田式独り学習」とは?    ・「独り学習」の全国展開


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