パイオニア教室開設要項
   (
寺子屋教室の先導的教室)
 今までの教育研究所クラフォサでの指導は、教育相談的色合いの濃いものでしたが、「学習革命シリーズ」の10巻目の本の出版を終えましたので、「独り学習」の素晴らしさを多くの方々にお分かり頂いて、教育の流れを良い方向へ向かわせる目的で、「パイオニア教室」を下記の要領で開設することとしました。勉学は独りで学ぶものであり、独りで学んだものでなくては身に付かず、その独り学習は時間的効率においても学校での授業の何倍もの高率であるということ。そして、この独り学習によって目がキラキラと輝いて来るということを多くの方々にお分かり頂きたく思っております。子屋(てらこや)教室の先導的教室として、極少人数を対象にした「独り学習」の教室です。
1 目的
(1)
(2)

 自ら進んでする「独り学習」の方法を身に付けさせる。
 自らの楽しい「実験」を通して「科学する心」を養う。
2 対象の子供 
(1)
(2)

(3)
 小学校4年生の児童を中心とする。
 上の児童に順ずる子供とする。
 学習塾などに通わず、大自然の中で思い切り遊んでいた子供を、特に歓迎する。
3 学習内容 
(1) 「小学校算数」と「中学校数学」の学習内容の全部
下記のテキスト及びこれに類するものを使っての独り学習をする。
@ 文部科学省検定のそれぞれの教科書
A
 学習革命シリーズの「各学年編」「独り学習編(近刊)」のそれぞれの本
 (薦田安美知
(こもだやすみち)著)
(2) 「独り学習」の学習方法の習得
@ 上記の算数・数学の学習を通して習得していく。
A この習得が、この教室での中心的なものである。
B 「独り学習」については、「学習革命シリーズの各本(薦田安美知(こもだやすみち)
  著)」で、年齢に応じて詳しく解説してある。この解説に沿ったものになる。
(3)  科学実験(パイオニア教室に限り、上記の中学2年の数学が終った段階から始める)
下記のテキスト及びこれに類するものを使っての実験をする。(テキスト購入は随意)
@「家族で楽しむ科学のシリーズやってみよう化学
      (ジャニス・ヴァンクリーブ著,小柴昌俊監修,結城千代子・田中幸訳,東京書籍発行)
A「家族で楽しむ科学のシリーズ
やってみよう天文
       (ジャニス・ヴァンクリーブ著,小柴昌俊監修,結城千代子・田中幸訳,東京書籍発行)
B 「ふしぎしんぶん」(文部科学省推薦サイトの「ママとサイエンス」発行)
C
 よせなべ会
(理科の先生方が工夫考案した実験例の持ち寄り発表会)の発表誌
D その他、上記のような本に類するもの
4 子供のグループ単位・教室単位・教場単位
(1)
(2)

(3)
 1グループにつき5名までとする。
 1教室当たり2グループまでとする。
 1教場当たり1教室とし、合わせて2教場までとする。
5 指導者
(1)  原則として「薦田安美知(こもだやすみち)」が行うが、次のような方を特に歓迎する。
@ この「独り学習」に賛同して下さる方
A 理数系の道を歩んで来られて、定年を迎えられた方(団塊の世代の方が賛同して下
 さることを期待しています)
B この「独り学習」の指導方法を身に付けようと希望されている方
(2)  教育研究所クラフォサで指導を受けて「独り学習」の方法を身に付けた子供たちが、必要に応じて「薦田安美知(こもだやすみち)のアシスタントになる。
6 場所
(1)  上記の学習に適する所であれば問題はない。(学校の放課後の空教室等が最適であるが、10名の児童が静かに学習出来るところであれば問題はない)
7 指導期間
(1)  子供の側からは2年間を原則とする。(開室は本年12月と明年12月の2期とする)
(2)  最初は算数・数学で「独り学習」の方法を身に付ける方法をとるが、中学2年の数学が終った段階からは数学に加えて、科学実験の学習もすることを原則とする。
(3)  「独り学習」の方法を身に付けることと「科学実験の楽しさ」を味わうことが主目的であるので、このことを原則として、ある程度の弾力性をもたせる。
(4)  3年目からは、下記のPTAでの話合いにより、「子屋教室(てらこや)」へ移行するものとする。
8 指導日(通室日程)
(1)  1回3時間までを限度とし、「年間30回」プラス「連続10回」を目安とする。
(2)  算数のやり直し期間(小1〜小4の算数)は連日を原則とし、10日間を目安とする。
(3)  算数のやり直し期間を過ぎてからは、週1回を目安とする。
 上記の日程は目安であって、習熟具合によって、幾分かの弾力的運用をするものとする。
9 授業料・運営費等
 保護者負担の軽減を原則とし、運営者と指導者側のボランティア的奉仕を希望するが、参加費無料は経験的に好結果を生まないので、講師の指導料は原則として無料にするも、運営費等は有料とし、参加費として保護者に応分の負担を求めるものとする。また、運営者と指導者の交通費は、場合によっては運営費から支給出来るものとする。
10 運営
(1)  運営は、原則として保護者会で行うものとするが、保護者と指導者の会(PTA)をつくり、いずれも親愛に満ちた民主的な運営をするものとする。
(2)  PTAは少なくとも4ヶ月に1回は指導日に開き、教育成果その他の連絡を蜜にし、お互いの理解を図るものとする。
11 その他
(1)  指導時の教室の様子は、学習の妨げにならない範囲内においてビデオ撮影は出来るものとする。
(2)  そのビデオテープ(又は、ビデオディスク等。以下同様)は次段階の「子屋(てらこや)教室」や他教室に貸し出し出来るものとし、更に世界の教育のために供せるものとする。
(3)  指導の成果は、学会等で発表して、世界の教育の向上に貢献出来るものとする。
(4)  パイオニア教室ではありませんが、平成19年6月12日に地元の方々による「南会津町後援・独り学習寺子屋教室」が開設されており、ここで「薦田式独り学習」のボランティア指導をしております。詳しくは「★5の5」を御覧下さい。

                    (以上.2008.4.1 更新版)

お願いこの教室の開設にご賛同下さり、開設や指導にご協力頂ける方は、
下記までご連絡頂きたくお願い申し上げます。

         330-0805 さいたま市大宮区寿能町 11592302
              (平成18年3月27日に、旧所在地から上記へ移転した
                
教育研究所クラフォサ所長 薦田安美知
                   TelFax 0486497398

 メールアドレス・・・・・・kulafosa@hotmail.com


 ・ 著書の紹介           ・ 寺子屋教室の開設要項   
 ・「薦田式独り学習」とは?    ・「独り学習」の全国展開
トップ アイコントップページへもどる

直線上に配置