再UP2002.03.17このページ(PEACE)について
管理者のaiです。
このページを立ち上げるきっかけとなったのは、ある年の8月、TVで戦争、原爆についての特集をしていた中で、長崎の学生がボランティアで平和のための活動を熱心におこなっている姿を見てからでした。
私自身、以前から興味・関心はありました。小学生時代からこれまで機会があるたびに、戦争の事、原爆の事をテーマにした文章や論文を残し、すこしでも多くの人に伝えようという努力はしていましたが、世の関心も薄く、自分の無力さを痛感していた時です。そのイマドキの学生、若者という感じの彼らの行動に感動し私も何かしなくては、自分からもっと動かなければ、という衝動に駆られたのでした。そしてその放送後間もなく私にできることネットを使う、HPを作ることで少しずつでも伝えていく事ができればと思いページが出来上がったわけです。その頃のサイトはもう閉鎖してしまいましたが、内容はすべてこちらに転記してあります。
私の原動力となった、ナガサキ学生平和ボランティアのHPはこちら
このページは原爆、平和について考えていきます。私は、特に私の思い入れの深いわが郷、広島を中心に書いていきます。
ただ、広島だけですべてを語り、伝えられるわけでもありません。もっといろんな切り口から見ていかなくてはならない、重大なテーマですので、少しずつ、関連する事項に目を向けていければと思っています。
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近年、広島も被爆者が減りつつあります。被爆者の多くは風化を惧れています。しかし中には、あの日の惨状を思い出したくないからと口を閉ざしてしまわれる方もいらっしゃいます。
目に見える傷よりも 被爆者の心の傷は深いものだと思います。
何年たっても癒されることのない傷。生きている、生かされている辛さ。愛する人を、家族を、仲間を失った悲しみ。またその一方で生き残ったものとして、語り継ぐ、伝えていく責任を感じている方。等々・・・。それぞれの思いを抱えて来た方がほとんどです。
もしかすると私がしていることは、そういう人々の傷を広げているだけなのかもしれない、と最近よく思う時があります。
でもだからといって半世紀前のあの悲劇の事実を、風化させてはならないと思うのです。
より良い未来を創るために過去を知る。
あの悲劇を語り継いでいかないと明るい未来は、本当の平和は見えてこないと思うのです。。
思い出したくないからと口を閉ざす方でも決まってこう言います。「一番恐いのは、今後また同じ悲劇が繰り返されること。」
時代が変わって世紀が変わっても、次の世代へ受け継がれる平和への願いは変わることはないのです。
2002.02.25
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