■本日の予想・回想(2014)
■2014/12/30(火曜)
有馬記念も終わり、
結局、HP復活後、一つの的中もなく年を越すことになってしまった私ですが、
裏では相当、楽しませていただきました。
有馬直前にご報告した通り、≪一つの伝説≫が生まれました。
年末年始、お暇な方はこちらでお楽しみ下さい。
皆さん、良いお年を。

怒涛の快進撃とまさかの結末(2014/12)

ちなみに有馬のリベンジとばかりに29日の東京大賞典に突撃だぁー!と、
気合だけは入っておりましたが、A-PATではネット購入できないことと、
雨と寒さで心が折れ、家で静観。
恐らくクリソライトから狙っていただろうし、
あの馬券は買っていないだろうから、結果オーライ。
なんて悲しい結果オーライなんだ・・・。
このままで終われない!?、いや終わっとけ?。
久々に大晦日のラスト勝負に出ようかどうか、
実家に戻らない今年、かなり迷い中。
どんな結論に至ったかは年明けにでも。
さて、HPも復活したのだから≪脱線≫も年内に形だけでも復活しておこうと、
ここで少しばかり触ってみることにする。
・・・・・・・・・・
SKE48念願のナゴヤドーム単独ライブの歓喜からAKB48≪大組閣≫の衝撃。
天から地へ突き落された激動の一年。
完全に全てを崩壊され、ようやく再構築に動き出した今、
SKEにゆりあがもういない今となっては、
全てを元に戻すことなど決してないとは思うのだが、
それでも、結局のところ、ゆりあがいなくてもSKEが好きだということだけは、
はっきり認識できた一年だった。
あの≪大組閣≫により絶滅危惧種となった≪箱推し≫の数少ない一人。
もはや明確に個人の≪推し≫はいなくてもSKE以外にSKE以上の興味を持つことは、
間違いなく無いことだけは確信できる。
但し、
来年のカレンダーとして購入したのは、
ゆりあでもSKEのメンバーでも乃木坂のメンバーでもなく、
アイドリング!!!のさとれなであることだけは事実である・・・。
ということで、ここでは締めくくりとして、
今年のお気に楽曲ランキングを載せておこう。
三次元から二次元への移行が加速していることが見られるかも。

第10位 Qverktett『OVERLAPPERS』
  『異能バトルは日常系のなかで』OP曲。同アニメの声優によるカルテット。
  『魔法科』でブレイクした早見沙織の声だけはどのアニメだろうとわかる。

第9位 SKE48 TEAM KII『DA DA マシンガン』(『12月のカンガルー』C/W)
  SKE冠番組『エビカルチョ』のOP曲でもあるチームKUによるC/W。
  疾走感があって好き。

第8位 AKINO with bless4『エクストラ・マジック・アワー』
  『甘城ブリリアントパーク』のOP曲。AKINOと言えば『アクエリオン』で有名だが、
  それ以来のアニメ主題歌。ちなみに同アニメの千斗いすずが超お気に。

第7位 AKB48 TEAM4『ハートの脱出ゲーム』(『ラブラドールレトリバー』C/W)
  TEAM4移籍後、ゆりあがセンターを務めたC/W。
  曲はすごく好きなのだが、複雑な気分で聴いていた覚えがある。

第6位 Rev. from DVL『LOVE-arigatou-』
  ご存知、橋本環奈率いるRev.のデビュー曲。
  CDに封入されていた握手券がランダム抽選形式だったのが笑った。

第5位 アイドリング!!!『キュピ』
  アイドリング!!!にしては珍しいほど超アイドルアイドルした楽曲。
  あみみ連続センターで古参ヲタから総スカンを食らった曲だが、
  ライトな私は普通にお気に。さとれなカワイイ。

第4位 ZAQ『Seven Doors』
  『トリニティ・セブン』OP曲。ZAQ独特のリズムは他では真似できないと思う。
  アニメの世界観を見事に表現した歌詞も秀逸。
  一般受けするかは別として、将来、一大勢力になると思う。

第3位 乃木坂46『夏のFree&Easy』
  個人的には『ガールズルール』に通じる爽快感ある楽曲でかなり好み。
  ヲタに圧倒的人気を誇る西野をセンターに、
  一般的知名度のある生駒や白石、橋本が脇を固める布陣は最強。

第2位 ハートインベーダー『好感Win-Win無条件』
  『六畳間の侵略者』のOP曲。
  びっくりするくらい歌う声優陣が可愛くないのだがw、曲はハマった。

第1位 SKE48『12月のカンガルー』
  りょうは&あんみのWセンターとなった、新世代SKEの最新曲。
  発売前にPV見た時の期待感たるや、
  『オキドキ』以来と言っても良いほどの興奮だった。
  とにかくカワイイ。牧野アンナ先生の振付がとにかく最高。
  カンガルーポーズ可愛すぎ。W松井がいなくなったとしてもSKEは不滅。

■2014/12/28(日曜)
いよいよ今年の競馬も今日でラスト。
本当にいろいろとありましたが、最後にこうして予想ができることに、
感謝しております。
ご心配とご迷惑ばかりをおかけした今年一年でしたが、
最後は笑って終われることを、お祈りします。
ちなみに、懲りずにメールで予想を送りつけてくる何名かのなかで、
いかにもな穴馬に◎が被っておりました。
私個人はノーマークの馬でしたから、どうでも良いのですが、
それを見た時、「あ、これは無いな」と確信しましたw。
果たして≪伝説≫はどんな結末を迎えるのか。
疫病神の私が見捨てたことが奏功するのか。
楽しみにしています。

[中山10R・有馬記念(古馬OP・GT・芝2500内A)]
◎15.ジャスタウェイ
○13.エピファネイア
▲ 5.ラキシス
△トーセンラー、ヴィルシーナ、ワンアンドオンリー、ジェンティルドンナ★、
  トゥザワールド、ラストインパクト、メイショウマンボ、フェノーメノ、
  デニムアンドルビー、ゴールドシップ★
3連複:15-13-5-4-14 BOX(10点)、15-5,13-1,2,3,6,7,8,10,12(16点)
3連単:15-13,14-13,14,4,5(6点)、15-4,5-13,14(4点)
豪華メンバーが揃った今年の有馬記念。
しかもそのいずれもが有力だけに、例年以上に面白そうなグランプリとなった。
JCでのエピファネイアの内容は圧巻の一言。素直に評価したい。
ただ、気性に難のある馬がこの外枠。
だましだまし進めつつの3コーナーからの進出。
ゴールドシップと頭を合わせての捲り合いとなるであろう。
虎視眈々と内からジェンティルが狙うなか、
それを見ながらの外廻しで、◎ジャスタウェイを狙ってみたい。
距離的に多少不安のあったジャパンカップでも外を廻しての2着。
マークする2頭が直前を走る今回は、展開的にはこれ以上ないもの。
問題は外を廻し過ぎて内枠勢に足元を掬われる可能性程度。
パドックでの落ち着きようも相まって、この馬に◎。
相手はエピファネイアに、一発狙って▲はラキシスでいきたい。
今ならジェンティルと互角の競馬が出来ると見ての充実ぶり。
そしてC.デムーロの腕。
能力差をカバーする枠の利があると見た。

[阪神12R・2014ファイナルS(古馬OP・ダ1400)]
◎14.ナガラオリオン
○ 8.カオスモス
▲13.キョウワダッフィー
△デザートオアシス、キクノストーム★、シンボリエンパイア、コーリンベリー、
  スズカロジック、ゴールスキー、ナリタスーパーワン
3連複:14-8-13-3 BOX(4点)、13-8,13-1,6,7,10,12,15(12点)
最後はやっぱりファイナルS。
コーリンベリーとデザートオアシスの逃げ争いに、
場違い感ハンパないカオスモスが追走の構図。
カオスモスがぶっちぎる可能性もありつつ、◎にはナガラオリオンを。
阪神は成績一息ではあるが、前走大外捲りからの2着付けは、
これまでにない安定感を覚えた。
キョウワダッフィーのあっさり復活があるとどうしようもないが、
前走、意外と負けすぎな気もするだけに、こちらに賭ける。
相手はカオスモスとキョウワダッフィー。
最後ぐらい笑わせて下さい・・・。

■2014/12/27(土曜)

[阪神9R・エリカ賞(2歳500万下・芝2000内B)]
◎ 2.ノースストーム
○12.シュヴァルグラン
▲ 9.フローレスダンサー
△ヒルノマレット、ダノンリバティ、シンキングロージス、ベルーフ★、
 ゴールドメダリオン、ベステンダンク
3連複:2-12-9-7 BOX(4点)、2-9,12-3,5,6,10,11(10点)
馬連:2-5,7,9,12(4点)
最終週に廻ってきたエリカ賞。
クラシックどうこうと言えるような馬はいない気もするが、
実力伯仲で面白そうな一戦。
ヒルノマレットあたりのスローな逃げという展開か。
直線勝負の戦い。◎にはノースストームを挙げたい。
未勝利勝ちからの一戦となるが、
その前走は内々で行き場がなく、外に持ち出してからの差し切り。
時計以上に価値がある。
京都での新馬戦でも、絶望的な位置取りから追い込んでの5着。
決め手勝負なら実績組にも引けを取らないと見た。
相手は重賞組。決め手の○と位置取りの▲。甲乙つけがたい。
紛れるなら前残り。

[阪神11R・阪神カップ(古馬OP・GU・芝1400内B)]
◎16.クラレント
○ 6.ミッキーアイル
▲14.ロサギガンティア
△ウリウリ、ダイワマッジョーレ★、オリービン、リアルインパクト、ホエールキャプチャ★、
  サンカルロ、コパノリチャード
3連複:16-6-14-3-9 BOX(10点)、16-6,14-1,4,8,11,18(10点)
単複:16(2点)
阪神9Rは惨敗。思った以上にパワーの要る馬場の印象。
ある程度、前にいたほうが確実なようだ。
とはいえ、フォエバーマークにハクサンムーン。
これを見るミッキーアイル。コパノリチャードも外から好位だろう。
微妙に速い流れが最後に逆転劇を生む可能性も否定しきれない。
◎にはクラレント。
昨年このレース3着のこの馬。
今年も夏の新潟できっちり重賞連勝しており、力落ちはない。
外からスムーズに好位付け。
首の高いフットワークで伸びてきてくれることを願う。
相手は、スワンの勝ちっぷりはやはり評価は下げられないミッキーアイルに、
人気先行でも中距離実績がモノをいうロサギガンティア。
実績ある★2頭も穴で。

■2014/12/23(火曜)
せっかく復活したのに結果は惨憺たるもの。早くも心が折れそうなのはどうしたものか。
結果は二の次、まずは楽しもうと心では思っていても、
結局のところ、結果が伴わなければ後悔だけが先に立つ。
負け惜しみ以外の何物でもないわけだ。
相応の努力もせずに結果だけは求めてしまう自堕落な性分はもはやどうにもならない。
まあ、どうにもならなかったらまた休めばいい。
回復しなければ止めればいい。
その程度の関係性で今後も競馬と接していければ・・・と言いつついつか見てろ。
・・・・・
さて、そんな通常運転の私と違い、
ただいまとんでもない確変モードに突入している輩がいる。
大会はおろかHP更新すら休止している最中から、
頼んでもいないのに、勝手にGT予想を送りつけてきた、
皆さんよくご存知の、あのどろどろ≪マニア≫が今回の主人公。
史上最高クラスのメンバーが揃ったあのジャパンカップから始まった、
そのサクセスストーリーを、ここに残そう。

☆☆☆ ( ̄ー ̄)ニヤリッ  ☆☆☆ ☆☆☆ ( ̄ー ̄)ニヤリッ  ☆☆☆

■ジャパンカップ

元気?
明日は一日接待ゴルフコンペ。4時起き。。
そろそろ当てないとねえ。
あなたの復活速度に追いつかないよ。

◎エピファネイア
◯アップウイズザバーズ
▲ジェンティルドンナ

買い目
エピファネイア単勝XX,000円
またね!

■阪神JF

◎レッツゴードンキ
◯ショウナンアデラ
▲ダノングラシアス
◎◯から相手全部三連単マルチX00円
と、◎、◯の単勝XX,000円。
ええ今買いました(゜∀゜)

なんかねえ、今週もあなたとほぼ被り。
良いねえ。復活祭じゃ!
またね!

■朝日杯FS

元気?
メールする前についあなたの見解見ちゃったよ。
◎以外の見解ほぼ被り。また当たっちゃうよ(爆)?

◎クラリティスカイ
◯ダノンプラチナ
▲タガノエスプレッソ

◎単勝◯単勝XX,000円
◎◯からの三連単相手全部マルチX00円
これ一、二番人気になったのね。
でも思ったよりつくじゃん。
D番突っ込んできたら刻まれた伝説に載せよう(爆)
またね!

☆☆☆ ( ̄ー ̄)ニヤリッ  ☆☆☆ ☆☆☆ ( ̄ー ̄)ニヤリッ  ☆☆☆

さて皆さん、ここで問題です。
ここ1カ月余りの間に、この主人公は一体、いくら儲けたでしょうか?。

この主人公もかなり今年は苦労していたようなので、
素直にこちらも喜んでいたわけですが、
さすがにここまで連続で当てられると、ムカつきますなw。

そして何故、敢えてここで皆さんにこうしてご報告したかと言いますと、
勿論、『これで打ち止めですよ』ということを、
この主人公にお知らせしたくてw。調子にのんじゃねーぞーこらーー。

いよいよ今週末はグランプリ有馬記念。
今年、良い思いをされた方も、辛い思いをされている方も、
最後は笑顔で終われるといいですね。

P.S.
ご本人の言葉通り、『刻まれた伝説』として語り継がれることでしょう。。。
的中履歴を画像で送ってきたら載せてあげるよw。

■2014/12/21(日曜)

[阪神11R・朝日杯フューチュリティS(2歳OP・GT・芝1600外A)]
◎ 5.タガノアザガル
○14.クラリティスカイ
▲ 2.ダノンプラチナ
△ネオルミエール、コスモナインボール、ナヴィオン、アッシュゴールド★、ジャストドゥイング、
 ペプチドウォヘッド、タガノエスプレッソ★、ブライトエンブレム
3連複:5-14-2-9-15 BOX(10点)、5-2,14-1,3,8,10,13,16(12点)
単複:5(2点)
馬連:5-2,9,14,15(4点)
今年から阪神で行われる2歳牡馬No.1決定戦。
特異な中山のコース形態のため、名ばかりだったGTの冠レースが、
正真正銘のものになったということでこのコース変更は英断だと思う。
セカンドテーブルかアクティブミノルあたりの逃げでは団子必至。
しかも好位勢が多いのも少し気掛かりなところ。
力の要る馬場で追い込みが効きづらい馬場状態で、
道中のポジショニングは重要か。
◎は思い切ってタガノアザガルを狙ってみる。
小倉2歳、カンナSと6ハロンであと一歩の競馬。
距離を伸ばした前走の万両賞できっちり差し切ってきた。
着差は僅かであり、時計上のインパクトもないため、
人気は無いが、バランスの良いフットワークでマイラー。
距離延長は問題ないと考えたい。
力の要る馬場も合っている。一発に期待したい。
相手はこれも好位から抜け出すクラリティスカイにダノンプラチナ。
特に後者は先週に続き唯一のディープインパクト産駒に蛯名騎乗。
先行余力ありで抜け出すレースぶりも、
先週のショウナンアデラに近く、2週連続もあながち無くはない。
★にも2頭。
タガノエスプレッソは菱田への乗り替わりだけがどうにも気掛かりで、
評価を下げた形。能力と展開は申し分ない。
アッシュゴールドも偉大な兄に負けず、素質を見せていると思う。
差し展開になればこの馬。

[中山11R・ディセンバーS(古馬OP・芝1800内A)]
◎10.フレージャパン
○12.レッドレイヴン
▲13.マックスドリーム
△ムーンリットレイク、フィロパトール、ヒラボクディープ、ウインマーレライ★、スピリタス
3連複:10-12-13-7 BOX(4点)、10-12,13-1,3,5,9(8点)
3連単:10-12,13-12,13(2点)、12,13-10-12,13(2点)
さすがは腐ったオープン戦。まともにオープンで稼働しているのは外に2頭ぐらいでは。
しかし2頭とも追い込みで全幅の信頼が置けるわけでもない。
とはいえ、ルナをはじめ逃げ馬多数。ここはさすがに展開が向く気はする。
そこで◎にはフレージャパン。
ここに来ての充実ぶりが妙に目立つ馬。
前走出遅れ最後方から、内がぽっかり開いたとは全馬なで斬りは、
考えられないパフォーマンス。好位からでも競馬が出来る馬。
有力勢より少し前で競馬。
状態の良さを活かして出し抜けを狙う。

■2014/12/14(日曜)
大変ご無沙汰しておりました。本日より復活させていただきます。
今年に入り、いろいろとありましたが、ようやく以前のように戻りつつあります。
それが良かったのか悪かったのか、賛否はあるかと思いますが、
競馬も脱線も、止めようと思えば止められるということもわかりましたし、
それまでは、やりたいことをやっていこうと思います。
掲示板もそのうち、復活させていこうと思います。
(これでこちらの意思に関係なく送りつけられる予想メールから解放されるかなーw)
こうしてまた、復活するまでになった要因の一つに、
こうしたこちらの状況などお構いなしに会話を持ちこんできてくれた、
一部の仲間たちのおかげだと、感謝しております。
大会の復活までは確約できませんが、
徐々にまた、このネット生活を楽しんでいこうと思います。
尚、
この日を復活に選んだ理由。
1つは、やっぱり今でも大好き2歳のGT戦であること。
そしてもう1つは、SKE48『12月のカンガルー』の発売週に間に合わせたかったこと。
夏頃にはここまで復活するなんて本当に考えてもいませんでしたが、
これまでの過去話なども、おいおい話していきたいと思います。
宜しくお願いします。
あーー、ついに復活しちゃったかーー。

[阪神11R・阪神JF(2歳OP・GT・芝1600)]
◎11.レッツゴードンキ
○17.ダノングラシアス
▲ 1.ロカ
△アルマオンディーナ、ココロノアイ、スマートプラネット★、アカリアイドル、オーミアリス、
  コートシャルマン、ダイワプロパー★、レオパルディナ、ショウナンアデラ
3連複:11-17-1-5-14 BOX(10点)、11-1,17-3,4,7,8,13,15,16(14点)
単複:14(2点)
今年は傑出馬不在といった印象の2歳牝馬戦。
器だけで言えばロカであろうが、最内枠からの競馬。不安は拭えない。
アカリアイドルの捨て身の大逃げがあれば、
もはや予測不能のレース展開になる可能性もある波乱の一戦。
不確定要素を持つ馬が多いなかで、安定感あると見て、
◎はレッツゴードンキとした。
2走前の札幌2歳Sで牡馬相手に互角のパワー競馬を見せ、
前走は後方から何度か進路を変えながらも最後はクビ差まで迫る内容。
今回は中団外目。ベストのポジション。
真っ直ぐ伸びての差し切りに期待。
相手は、常に決め手上位を見せてきたダノングラシアスに、
突き抜けても不思議ではないロカ。
ショウナンアデラの手応え楽に抜け出す先行力も脅威であるが、
荒れ傾向の雰囲気で、スマートプラネットとダイワプロパーに★。
前者は前走の負け方が逆に今回活きそうな印象。
後者はファンタジーS◎だったので。
当時は折り合い欠いての内容。単複も押さえてみたい。

[中京11R・遠州灘特別(古馬1000万下・芝2000)]
◎ 4.パドルウィール
○13.アウォーディー
▲ 3.アウトオブシャドウ
△カムフィー、スズカアンペール、テナシティー★、キングストーン、
 ロンギングゴールド★、ポセイドンバローズ
3連複:4-13-3-10-7 BOX(10点)、4-3,13-2,5,8,11(8点)

■2014/07/06(日曜)

[福島11R・ラジオNIKKEI賞(3歳OP・GV・芝1800A)]
◎ 4.クラリティシチー
○13.ピオネロ
▲ 7.ショウナンワダチ
△カウニスクッカ、オウケンブラック、ウインフェニックス、ブレイヴリー、ウインマーレライ、
  ラリングクライ、ミヤビジャスパー★、ラディウス、メドウヒルズ
3連複:4-13-7-12 BOX(4点)、4-7,13-1,2,3,8,9,11,15,16(16点)
3連単:4-7,12,13(6点)、13-4-7,12(2点)、13-7,12-4(2点)、12-4,13-4,13(2点)
クラシック組と上がり馬組が激突する3歳ハンデ重賞。
前者が重ハンデを背負う形となっているのがトラップなのかどうか。
イダス、トシザキミなど先行馬が多数。ポジション取りは激しくなる可能性。
外からの捲り連中のハマりが脅威ではあるが・・・。
◎にはクラリティシチー。
スプリングS3着、皐月賞8着は明らかに格上的存在。
前走は逃げる形で力の違いをみせつけた。
皐月賞8着は、白百合S勝ちのステファノスとほぼ互角の内容。
ピオネロとの一騎撃ちの公算もあるか。
福島のトリッキーなコースが最大の敵にならないことを祈る。
スムーズに好位内々を廻ってくれば突き抜ける。
相手はピオネロに、捲りのショウナンワダチ。
★ミヤビジャスパーも実力は互角以上の評価をしているのだが、
ここ2戦の内容が今一つ。疲労の心配もあり、今回は評価を落とした。

[中京11R・CBC賞(古馬OP・GV・芝1200A)]
◎14.マコトナワラタナ
○ 7.ベルカント
▲ 3.ルナフォンターナ
△リアルヴィーナス★、ワキノブレイブ、レオンビスティー、エピセアローム★、
  スギノエンデバー、ブルーデジャブ、トーホウアマポーラ、
  マヤノリュウジン、ニンジャ
3連複:14-7-3-1-8 BOX(10点)、14-3,7-2,4,9,10,11,12,16(14点)
開幕週でまだ外差しは早計かと思うのだが、
ここは◎マコトナワラタナの差し脚に期待。
こんな人気薄で買えるのもそうそうないが、準OPの身だけに当然か。
しかし決め手だけはOPでも上位クラスであることは明白。
53kg。前走早めに動いたことも、ここに繋がるとみてここから。
相手はベルカントにルナフォンターナ。
ベルカントはちゃんと逃げるのか?。
あと、3歳リアルヴィーナスの50kgで最内は怪しさ満載。

■2014/06/29(日曜)

[阪神9R・皆生特別(古馬1000万下・芝1200内B)]
◎13.レムミラス
○ 4.ローガンサファイア
▲12.ワールンガ
△ビットスターダム、ウエスタンムサシ、ヒーラ、ウォーターサムデイ、ヤマノレオ★、
  カシノタロン、カシノエルフ
3連複:13-4-12-10 BOX(4点)、13-4,12-3,5,7,8,14,15(12点)
3連単:13-4,10,12(6点)、4,12-13-4,12,10(4点)

[阪神11R・宝塚記念(古馬OP・GT・芝2200内B)]
◎ 7.ウインバリアシオン
○11.ゴールドシップ
▲ 6.ジェンティルドンナ
△あと全部
3連複:7-6,11-ALL(19点)
3連単:7-1,6,11(6点)、7-6,11-2,5,10(6点)

■2014/06/28(土曜)
相変わらずめっちゃ忙しい状況が今後もずっと続きそうで、
正直へたへたで、どっかでぶっ倒れてくれないかなと期待してるぐらいなのだが、
それはそれとして、
とにかく最近の私のこのHPが暗すぎたか。
もう少し栗毛のバカ馬ばりに能天気にやっていきたいと思ったりする。

[東京10R・八ヶ岳特別(古馬1000万下・芝1800D)]
◎9.スイートサルサ
○ 4.ロジメジャー
▲ 1.キミノナハセンター
△サトノネプチューン、フェアブレシア★、ヘルデンテノール、ノーブルジュピタ
3連複:9-4-1-5 BOX(4点)、9-1,4-3,7,11(6点)
3連単:9-1,4,5(6点)
11頭と手頃な頭数ながらやけに元気な逃げ馬が多い印象。
ハンデ戦でもあり、ゴール前は大逆転が見られるのでは。
恐いのはどいつかが下手に大逃げかました場合だが・・・。
◎はスイートサルサ。
2階級降級だけに牝馬で56kgは仕方なしか。
7か月ぶりの実戦で時計の掛かる馬場。
追い込みの印象が強いこの馬であるが、思ったよりも自在性がある。
その分切れ味を失っているのは確かであるが、
今回は速い流れの展開。
離れた中団からでもきっちり差し切れると見た。
相手は馬場味方のロジメジャーに、
まいやん命名で過剰人気のキミノナハセンター。
とはいえ前走、坂を上がってから突き放した内容は悪くない。
53kgは見込まれた証明。

[東京11R・夏至S(古馬1600万下・ダ1600)]
◎ 9.テムジン
○12.スズカヴィグラス
▲ 7.シンボリエンパイア
△オメガセニョリーナ、ダノンミル、トロワボヌール★、セイカフォルトゥナ、
  オメガスカイツリー、タナトス、クラージュドール、タマブラックホール
3連複:9-12-7-5 BOX(4点)、9-7,12-1,3,6,10,11,14,16(14点)

■2014/06/22(日曜)
少しでも競馬を楽しむことを意識してやりたいな。

[東京11R・ユニコーンS(3歳OP・GV・ダ1600)]
◎ 2.アジアエクスプレス
○14.タガノエッヴィーバ
▲ 4.バンズーム
△メイショウイチオシ、ニシケンモノノフ、ペアン、メイショウパワーズ★、
  レッドアルヴィス、アンズチャン、コーリンベリー
3連複:2-14-4-9 BOX(4点)、2-4,14-1,3,7,11,12,15(12点)
3連単:2-4,9,12,14(12点)
コーリンベリーの逃げを楽々好位追走。
直線力強く抜け出して後続をぶっちぎる・・・。
そんなレースをアジアエクスプレスには見せてもらいたい。
正直、ダートより芝のほうが合っていると思うのだが、
ここでは格の違いを見せつけてもらいたい。
皐月賞◎の馬。オッズは関係ない。
相手は○タガノエッヴィーバ。
前走は最内から前が壁で外に持ち出す不利がありながらの差し切り。
外から間違いなく追いこんでくる。
その後にバンズーム。こちらは内から出し抜けを狙うか。
★メイショウパワーズにアンズチャンのとんでもない追い込みは注目。

[函館11R・函館SS(古馬OP・GV・芝1200A)]
◎10.ローブティサージュ
○ 6.フォーエバーマーク
▲ 2.ストレイトガール
△ハノハノ、スマートオリオン、アースソニック、セイコーライコウ★
単複:10(2点)
3連単:10-2,6,12(6点)、2,6,12-10-2,6,12(6点)
3連複:10-2,6,12(3点)、10-2,6-1,5,8(6点)
圧倒的にストレイトガールという流れが見える今年のSS。
開幕2週目で外からの差しはほぼ絶望的のなかでの2番枠は絶対的に有利。
あっさり抜け出して終わりの可能性もあるが、
前走のヴィクトリアマイルでかなり溜めるレースをしたことが、
ここに影響を及ぼさないとも限らない。
前に行ける馬が内側に揃っているだけに、
ちょっとした位置取りのミスが結果に繋がる舞台だけに予断を許さないところ。
◎はローブティサージュ。
初の6ハロン戦となるが、2走前の阪神牝馬Sでの直線先頭に立ったシーンに、
前走も3コーナーから大外を早めに動いた中での着順以上に粘った内容。
底力は文句なしの馬だけに、久々にいいところが見られるかも。
ここから。
相手はツインクルスターの番手抜け出しフォーエバーマークに、
ストレイトガール。
★セイコーライコウの前走の持ったままの楽勝劇は何だったのか。
不気味すぎる7歳馬。

■2014/06/08(日曜)

[東京11R・安田記念(古馬OP・GT・芝1600C)]
◎14.クラレント
○10.ジャスタウェイ
▲ 1.グランデッツァ
△カレンブラックヒル、リアルインパクト、エキストラエンド★、ホエールキャプチャ、
  ミッキーアイル★、フィエロ、トーセンラー、ワールドエース
3連複:14-10-1-5-8 BOX(10点)、14-1,10-3,4,7,13,16,17(12点)
単複:14(2点)
3連単:10=1-5,8,16(6点)、10-16-1,5(2点)
ジャスタウェイ登場。昨年の秋天、更には今年のドバイと、
衝撃的な勝ち方を見せてきた世界ランクNo.1の馬。
馬場に関係なく、強いレースを見せなければいけない立場だろう。
昨日は内を開けて外を廻す馬続出の不良府中であったが、
今日は逆に内側でも戦える馬場。
いずれにせよ、底力が試される舞台となった。
ミッキーアイルの逃げにレッドスパーダ、カレンブラックヒル、
更にはワールドエースなどが虎視眈々。楽な展開にはならないとは思う。
ただ、古馬に比べて4kg差。前走からも3kg減というのは、
決して侮れない好条件。
最内1頭分だけ粘れる道があるように見えるだけに、★には入れておきたいところ。
◎にはクラレントとしたい。
とにかく府中での安定感はピカイチの存在。
勿論、GTの舞台となるとそう簡単な話ではないだろうが、
前走は仕上がり途上ながら2着。
その前の重馬場・東京新聞杯でも、いったんエキストラエンド以下に交わされながらも、
ゴール前にもう一度差し返す勝負根性を見せてくれた。
今回、思ったより先行したい馬がいるように感じるなか、
普段先行しているこの馬が逆に少し待てる余裕がある気がする。
好位6-7番手あたり。
ジャスタウェイの動向を見ながら一歩前での追い出し開始。
勝負になると見た。
相手はジャスタウェイに、
こちらも前走の勝ちっぷりが衝撃的だったグランデッツァ。
ゴールドシップと勝ち負けをしてきた馬。
前走の反動だけが心配だが、あっさりもある。
(パドックを見て)
◎クラレントがちょっと太いかなということで、少しパドック予想を。
ジャスタウェイとワールドエースが良く見えたのでここから。
3連単:10=17-1,11(4点)
馬単:10=17(2点)

■2014/06/01(日曜)
昨日は久々に某仲間たちと軽く飲みに行き、そしてお決まりのカラオケへ。
趣味を一にした、いい歳の連中ばかりなだけに、曲目のジャンルは限られるわけで、
明らかに一般層からかけ離れた場違いなキャピキャピ曲か、
もしくは往年の80年代代表曲となる。
そんななか、某仲間がプリプリの『世界で一番熱い夏』を歌い始めた。
まさに定番中の定番。誰もが自然と口ずさんでいた。

8月の風を 両手で抱き締めたら イマジネーション 飛び立つのサバンナへ
・・・
心の中のジュヴナイル 取り戻すのよ
あーなーたーとーーーーいっしょにーーーーーー
ONE AND ONLY   ・・・・・ワンアンドオンリー?  !!!

決して競馬が嫌いではない仲間たち、思わず顔を見合わせてしまった。
さて、何かの啓示でしょうか・・・。
日本ダービーを楽しみましょう。

[東京10R・日本ダービー(3歳OP・GT・芝2400C)]
◎ 2.ワンアンドオンリー
○13.イスラボニータ
▲ 5.トゥザワールド
△サウンズオブアース、アドマイヤデウス、ショウナンラグーン、アズマシャトル、
  ベルキャニオン、ハギノハイブリッド、サトノルパン、レッドリヴェール、
  トーセンスターダム、ワールドインパクト
3連複:2-5,13-1,4,6,9,10,11,15,16,17,18(20点)
3連単:2-5,13-5,13(2点)、2=13-4,10,16,17,18(10点)
ウインフルブルーム取消でさて一体どの馬がハナを切るのか、
全くわからなくなってしまった今年の日本ダービー。
エキマエの逃げでは物足りない。マイネルフロストあたりが気合をつけていくか。
まさかのワンアンドオンリーなんてことはないだろうな・・・。
いずれにせよスロー必至のメンバー構成。
3コーナーすぎから徐々にペースアップ。
上がりの競馬では分が悪い外枠勢が一斉に仕掛けを開始するのもこのタイミングか。
先に動いたら負けの府中の印象。
イスラは思った以上にじっと我慢する戦法。
トゥザが先に仕掛け、外から一気に追い込みが飛んでくる。
そんな間隙を突くのが・・・。
◎はワンアンドオンリー。
正直2歳時は好みの関係もあり、全く気にもしていなかった馬であった。
しかし、弥生賞、そして皐月賞で見せた脚は、
普通に評価すれば勝ち馬以上のパフォーマンスだったと言える。
唯一不可解な敗戦が府中の東スポ杯というのが気にならないこともないが、
中山であれだけの末脚の差を見せつけられるのであれば、
府中で割り引く材料は無い。
内々の好位中団。
開くのをじっと我慢しての、残り1Fでの末脚炸裂と見た。
気がつけばラジオNIKKEI賞という結末。
相手は皐月賞の内容が完勝のイスラボニータにトゥザワールド。

■2014/05/31(土曜)

[京都10R・白百合S(3歳OP・芝1800外D)]
◎ 9.ミヤビジャスパー
○ 2.ステファノス
△モーリス、ピオネロ、セセリ、レーヴデトワール
3連単:9=2-1,3,5,11(8点)、2-1,3,5-1,3,5,11(9点)
馬連:9-1,3,5,11(4点)
直感的には実力拮抗で数頭の有力勢ならどこからでも狙える印象なのだが、
実際、近走内容を見た中では、
やはりステファノスの皐月賞の内容は輝く。
0秒4差5着という成績以上に、直線でもバテずに、
最後まで伸びてきた内容が評価できる。
先行勢がズラリと顔を揃えたここでも堂々の横綱競馬に持ち込む、
それぐらい前走内容は急成長を感じさせた。
堅軸であればここだろうが、
敢えてミヤビジャスパーの巻き返しに◎を打ちたい。
アルメリア賞圧勝で挑んだ京都新聞杯は、
若干距離が長かったのと、内を突いたのが逆にアダになった印象。
外差しで決まっただけに悔やまれるところ。
得意の距離に戻しての手頃な頭数で手頃な外枠。
徐々に進出。ステファノスを見ながらの追い比べ。
差せる可能性は十分あると見た。

■2014/05/25(日曜)

[東京11R・オークス(3歳OP・GT・芝2400B)]
◎ 9.ヌーヴォレコルト
○10.ハープスター
▲15.マジックタイム
△ベッラレジーナ、ディルガ、ペイシャフェリス、バウンスシャッセ、パシフィックギャル、
  サングレアル★、マーブルカテドラル、ニシノアカツキ、ブランネージュ、
  クリスマス、フォーエバーモア
3連複:9-10-15-8 BOX(4点)、9-10,15-1,2,4,5,6,11,13,14,16,17(20点)
3連単:9-8,10,15(6点)、10,15-9-8,10,15(4点)、10-8,15-9(2点)、15-10-8,9(2点)
ハープスターがどんな競馬を見せてくれるのか、その一点に注目が集まる今年のオークス。
それを後押しするかのように今週の府中は外差しが決まる馬場に仕上がっている。
舞台設定は十分整った形ではあるが、やはり初の距離に初の府中。
どんな荒削りな競馬でも結果が残せるほど甘くはない世界ではある。
切れすぎる脚が過信に繋がらなければ良いのだが、
動くに動けないというのが正直なところではないだろうか。
ペイシャフェリス、マイネグレヴィルあたりの先行に、
ブランネージュにフォーエバーモアが好位から虎視眈々。
速くはならない流れでのフルゲート戦。
最後方から大外に持ち出すハープスターが、
最後の最後で脚が止まる可能性に賭けてみたい。
◎はヌーヴォレコルト。
チューリップ賞、桜花賞と決め手では到底ハープに敵わないが、
素直なレースぶりと堅実な決め脚は非常に魅力ある。
体型的にはマイラー系に見えなくもないが、
少し抑え過ぎた感のある桜花賞ですら2強に食らいつく3着内容。
明らかに2強に最も近い存在と言える。
ハープスターが博打なだけにここはチャンスありと見たい。
一発穴には▲マジックタイムか。
馬体的には距離伸びて良いタイプ。状態一息から上昇しかない本番。
外枠からスムーズに上がってくれば、面白い存在になる。
後はフローラSの内容が良かった★サングレアル。
手広く流したのは超伏兵の3着があるかもという意味で。
人気薄の先行勢ではペイシャフェリスやブランネージュあたり。
差す側では妙に人気の無いクリスマスあたりに期待。
阪神JF4着は脚勢で▲を上回っていた。

■2014/05/24(土曜)

[東京9R・カーネーションC(3歳OP・芝1800B)]
◎11.ヘイジームーン
○16.マローブルー
▲17.ショウナンパンドラ
△ワクワクキリシマ★、プロクリス、スペランツァデーア、ニシノミチシルベ
3連単:11-3,16,17(12点) ※1着流しと2着流し
馬連:11-3,16,17(3点)
3連複:11-3,16,17-5,8,15(9点)

■2014/05/18(日曜)

[東京11R・ヴィクトリアマイル(古馬OP・GT・芝1600B)]
◎ 6.ラキシス
○18.ウリウリ
▲ 8.スマートレイアー
△ストレイトガール、クロフネサプライズ、デニムアンドルビー、メイショウマンボ★、
  プリンセスメモリー、ホエールキャプチャ、ゴールデンナンバー、
  ヴィルシーナ、エクセラントカーヴ、フーラブライド
3連複:6-18-8-4 BOX(4点)、6-8,18-1,2,3,5,9,12,14,15,17(18点)
馬連:6-4,8,9,12,17,18(6点)
単複:6(2点)
やたら有力勢に追い込みが揃った波乱度満載の古馬牝馬マイルGT。
それでいてクロフネサプライズのマイペース必至の展開。
ケイアイエレガント、ヴィルシーナ、ローブティサージュあたりが番手で虎視眈々、
といった流れか。
◎にはラキシス。昨夏から一気に台頭し、エリ女で2着。
今季も牡馬相手の重賞で2着と好走。確実に脚を伸ばしてくる。
特に前走は、外の差し馬有利の流れを内から抜け出してのものだけに価値あるだろう。
問題は初のマイル。
確かに跳びが大きいだけに速い流れへの対応力に不安はあるものの、
体型的にはマイル前後のほうが合っているようにも感じる。
母父ストームキャットの潜在能力が出ないかと期待。
相手は成長著しいウリウリに、位置取り次第では圧勝もあるスマートレイアー。

[京都10R・葵S(3歳OP・芝1200内D)]
◎ 3.リアルヴィーナス
○12.ノボリレジェンド
▲11.ダウトレス
△エイシンオルドス、ラインスピリット、アスコルティ、ネロ、エルカミーノレアル、
  シゲルカガ、ニホンピロアンバー、モズハツコイ★
3連複:3-12-11-10 BOX(4点)、3-11,12-1,2,4,5,7,8,9(14点)
馬連:3-10,11,12(3点)
やたら逃げ馬が揃った感のある6ハロン戦。
折り合いつけられる馬も勿論いるが、それでも先行激化は避けられないのでは。
◎はリアルヴィーナス。
近走内容には正直不満あるものの、2歳時は決め手で屈指の存在とまで言われた馬。
決め撃ちの内々後方待機。
ハマれば突き抜けるだけの素質はあると見てここから。
相手は前走がフロックとは思えない内容だったノボリレジェンドに、
ダート適性より短距離適性を見せたと言えるダウトレス。
モズハツコイも巻き返しあり。

■2014/05/17(土曜)
今日は競馬をお休みにしようかと思っていたのだが、時間が出来たので少しだけ。
というのは本日、うちのおんぼろアパートの部屋に火災報知機を設置するとのことで、
朝から部屋の片づけでてんてこまい。
どうやら住人から不動産屋に「火災報知機はないんですか?」と問合せがあり、
急遽設置することになったようであるが、
もうお疲れさんのアパート、それほどの意義があるのかどうか・・・。
何とか片付けを終えると、いざ業者が到着。ものの数分で設置完了。
あっさり終わってしまったという次第。
稀にタバコで誤作動するというのが厄介だが・・・。
久々に先週、万馬券が獲れたし、ようやく復調気配。
この土日も部屋だけでなく、簡単な提案書を2つばかり片付けなければならないのだが、
やりたいことをやって、夜にでも頑張ろう。

[東京11R・京王杯SC(古馬OP・GU・芝1400B)]
◎10.クラレント
○14.メイショウヤタロウ
▲ 6.インパルスヒーロー
△シャイニープリンス、アミカブルナンバー、コパノリチャード、エールブリーズ、
  インプロヴァイス、レッドスパーダ、アルフレード、メイケイペガスター
馬連:10-1,3,4,5,6,7,9,13,14,15(10点)
3連複:10-6,7,14(3点)
3連単:10-6,14-6,14(2点)

[京都10R・彦根S(古馬1600万下・芝1200内D)]
◎11.メイショウツガル
○14.アルマリンピア
▲ 3.フォーチュンスター
△マコトナワラタナ、ケイアイウィルゴー、アグネスウイッシュ、メイショウイザヨイ、
  ジルコニア★、スピークソフトリー、ニシノカチヅクシ、ビキニブロンド
3連複:11-14-3-9 BOX(4点)、11-3,14-1,2,5,7,13,15,16(14点)
単複:11(2点)
ここはメイショウツガルから。
6歳ながらここ2戦の内容が非常に良い。
2走前は内々で外に持ち出すまでに時間を要しながらの3着追い込み。
前走も積極的な競馬で府中7ハロンで0秒5差6着ならば十分。
基本、平坦巧者で手頃な好位追走。きっちり差してくると見た。
相手はアルマリンピアにフォーチュンスターの好調勢。
ジルコニアのおもいきった逃げに★。

■2014/05/11(日曜)
三次元から二次元への移行が急速に進む中、
昨晩の『うまズキ』のなかで『中二病でも恋がしたい!戀』のBGMが使用されていたことに、
ちょっとテンションが高くなってしまったことを、
わざわざ『こっち』で報告することもないのではあるがつい。
ちなみに今季は圧倒的に『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-』が面白い。
『EVA』好きな方、『艦これ』好きな方は、間違いなくハマると思うが。
まあそれはおいおい『あっち』にて。
ちなみにアルスノヴァと言えば数年前に良血のクラシック候補として期待されながら、
早々に引退を余儀なくされた馬のことを思い出す方もいるだろうが、
私は更にその一世代前に条件戦で走っていた同名馬を思い出す。
何故なら、その馬で万馬券を仕留めた記憶があるから。
・・・そろそろ一本欲しいな・・・

[東京11R・NHKマイルC(3歳OP・GT・芝1600A)]
◎ 1.キングズオブザサン
○12.ショウナンワダチ
▲ 8.サトノルパン
△ダンツキャンサー、ロサギガンティア★、ショウナンアチーヴ、ホウライアキコ、
  アトム、ミッキーアイル、ウインフェニックス
3連複:1-12-8-4 BOX(4点)、1-8,12-3,5,7,9,10,14(12点)
単複:1(2点)、11(2点)
ミッキーアイル断然ムードであるが、どうしても府中マイルでの逃げ切りに不安をぬぐえない。
増して同型ダンツキャンサーもいるだけに、競ってでもハナに行くか、
それとも譲って番手から競馬をするのか、
いずれにせよ、どんなペースであれ上がり33秒台近くの脚を使わないと勝利は無い。
究極の平均ペースでなし崩しに出来れば別であるが、
果たしてその騎乗が浜中に出来るかどうか・・・。
◎は思い切ってキングズオブザサンに賭けてみる。
皐月賞15着ながら積極的なレースを展開。
中団あたりで流れに乗れさえすれば、中距離で培った底力が、
最後の最後に活きるのではないか。そんな可能性に賭けたい。
相手は、前走が追い込み一辺倒から脱却した感のあるショウナンワダチに、
府中の決め手なら随一のサトノルパン。道中ついていけるかどうかだけ。
あと、◎と同様の理論でロサギガンティアの巻き返しもある。
3走前の府中千八の勝ちっぷり、ゴール前の伸びっぷりは、
マイルでも対応できる。
あと、応援馬券でカラダレジェンドの単複も。

[京都9R・矢車賞(3歳500万下・芝2000内C)]
◎ 6.ウインリバティ
○ 9.アドマイヤシーマ
▲ 7.リヴィエール
△ガーリッシュハート、タガノベルーガ、ワクワクキリシマ、ヤマニンアリエッタ、アイスブレイク★
3連複:6-9-7-8 BOX(4点)、6-7,9-2,3,4,5(8点)
馬連:6-2,3,7,8,9(5点)
3連単:6-7.8.9(6点)
少頭数ながら素質馬が揃った印象。面白い一戦だ。
土曜の傾向からもこのレース傾向からも、狙いは逃げ馬となるが、
ここはユアメモリーとアイスブレイクの2頭が存在。
更にリヴィエールにアドマイヤシーマあたりも早めに動くだろう。
上手く差しに廻った馬にチャンスありと見た。
◎にはウインリバティ。
何度も狙っているが思うように結果が出てくれないのが率直な思い。
ただ、フットワークと切れる脚は魅力あることにも変わりなし。
高速京都内回りは昨秋、未勝利を勝った舞台。
上手く外に持ち出して一瞬の切れで決める。
狙ってみたい。
相手は未勝利勝ちの内容が良かったアドマイヤシーマにリヴィエール。
アイスブレイクの巻き返しも当然あるし、
久々のガーリッシュハートも素質ある馬。将来が楽しみだ。

■2014/05/10(土曜)

[東京11R・プリンシパルS(3歳OP・芝2000A)]
◎ 5.メイクアップ
○ 9.ベルキャニオン
▲11.キネオペガサス
△トーセンミラージュ、タケルファラオ、ファーガソン、ファドーグ、
  ワードイズボンド、トップアート、マリーナベイ★
3連複:5-9-11-13 BOX(4点)、5-9,11-1,2,3,7,8,10(12点)
馬連:5-9,11,13(3点)
ベルキャニオン1強状態のダービートライアル。
ここは負けられない一戦だろう。
ワードイズボンドにシングンジョーカーが先行するなか、好位中団からの競馬。
直線きっちり抜け出す図式が見えてくるが。
◎はメイクアップ。
使い詰めなことと時計がないことに不安が無いわけではないが、
如何にも重戦車のフットワークで持久力ある末脚が魅力。
この馬も中団からの競馬。
一貫して長い距離を使われてきた強みを活かして欲しい。
相手はベルキャニオンに、好位から抜け出すキネオペガサス。
1戦1勝マリーナベイもなかなかいい走りをする馬。
将来性も含めて、面白い存在だと思う。

[京都11R・京都新聞杯(3歳OP・GU・芝2200外C)]
◎ 2.ミヤビジャスパー
○11.サウンズオブアース
▲ 8.シャドウダンサー
△ロングリバイバル、ハギノハイブリッド、ガリバルディ、スズカデヴィアス★、
  ステイインシアトル、ストロベリーキング、アズマシャトル
3連複:2-11-8-6 BOX(4点)、2-8,11-1,3,5,9,12,14(12点)

■2014/05/04(日曜)

[京都11R・天皇賞(春)(古馬OP・GT・芝3200外C)]
◎12.ウインバリアシオン
○14.キズナ
▲ 8.ゴールドシップ
△サトノノブレス、レッドカドー、フェイムゲーム、ラストインパクト、デスペラード
3連単:12-14-8 BOX(6点)
3連複:12-8,14-3,5,10,11,18(10点)
逃げ馬不在。内からサトノノブレスか大外からデスペラードか、
それともゴールドシップが積極的に行ってしまうか。
思い切ってフェノーメノあたりが行くと俄然わからなくなるのだが・・・。
いずれにせよ、ゴールドシップが動き、ウインバリアシオンも3コーナーから進出。
当然、キズナも合わせて進軍。
直線向いたら3強が先頭に立っていたなんて話もありえなくない。
大逃げバンデあたりがいると紛れたと思うのだが・・・。
◎にはウインバリアシオン。
紆余曲折あってシュタルケに収まったかと思えば落馬負傷で武幸四郎。
まさかの兄弟対決になってしまったのは因果。
日経賞、上がり33秒9で4角大外一捲りで仕留めた内容は圧巻だった。
最後にホッコーブレーヴに詰められたようにも見えたのが、
GTに届きそうで届かない所以かもしれないが、
首の高さから本来は平坦の方が合っている気はする。
最後の最後にスタミナ適性の違いが見えた昨日の青葉賞同様、
キズナが届きそうで届かない、そんな勝ち方に期待。
相手はキズナにゴールドシップが、
1頭ぐらい伏兵が飛んできてもらいたいところで。
まずは4歳勢に注目したが、昨年3着レッドカドーの謎の激走にも、
意味無く期待。

[東京11R・スイートピーS(3歳OP・芝1800A)]
◎ 7.エクセレントビュー
○11.マリアライト
▲10.ショウナンパンドラ
△コウヨウマリア、ホクラニミサ、シャイニーガール、ベッラレジーナ★、
  トシザキミ、ヘイジームーン
3連複:7-11-10-5 BOX(4点)、7-10,11-1,3,4,6,12(10点)
単複:7(2点)、複:15(1点)
オークスに向けてならショウナンパンドラにあっさり勝ってもらいたい、
というのが本音。牝馬らしからぬ大物感がある。
但し、実績以上の人気を呼ぶのも事実。予断を許さない組合せ。
先行勢有利の展開が予想されるが、
エクセレントビューに◎を打ってみたい。
特注なのは3走前のフェアリーS。
後方から外に持ち出して0秒2差4着は素晴らしい末脚だった。
道中ふらふらしがちであるが、直線で真っ直ぐ向くとフットワークが変わる。
府中で1回、その走りがどう転ぶか見てみたい。
一瞬の切れが持ち味で実は中山向きだったとしたら諦める。
単複投入の◎。
相手は堅実に差して来そうなマリアライトにショウナンパンドラ。
あと、連には加えないが、以前にパドックを見て馬体が気に入った、
ハナズリベンジの複勝を応援で。

■2014/05/03(土曜)
提案プレゼンが終わり、ここからが本当の正念場。
この1カ月でどれだけやれることをやれるかに掛かっている。
このGWもほんとは田舎に帰ってリフレッシュしたいところであったが、
逆にこの4日間にどれだけやれるかに掛かっているとさえ言えるわけで、
フルタイム、パソコンとのにらめっこになるだろう。
だいぶ普段の生活に戻りつつあるだけに、
土曜の競馬予想も復活したい。
・・・超久々に口座への入金も済ませたし(泣)。
今年に入って万馬券はまだ1本だけ。
2月から4月まで3カ月連続での万馬券ゼロなんていつ以来だろうか。
ついつい守りに入りがちな弱気に鞭打ち、
楽しく強気に攻めていきたい。

[東京11R・青葉賞(3歳OP・GU・芝2400)]
◎13.ヤマノウィザード
○ 3.マイネルフロスト
▲ 6.ピオネロ
△ワールドインパクト、ラングレー、ウインマーレライ、ゴールドアクター、シャンパーニュ
3連複:13-3-6(1点)、13-3,6-2,5,9,10,17(10点)
3連単:13-3,6-3,6(2点)

[京都9R・あやめ賞(3歳500万下・芝1800外C)]
◎ 5.ブルーフラッシュ
○ 8.パドルウィール
△セセリ、アグネスミニッツ、カバーストーリー、トウキョウタフガイ、フロリダパンサー
3連複:5-8-2,3,4,6,9(5点)
馬連:5-2,3,4,6,8,9(6点)
3連単:5=8-4,6,9(6点)、5-9-6,8(2点)
セセリのマイペースをアグネスミニッツ、フロリダパンサーが追いかける展開か。
有力勢は後方待機が多く、予断を許さないが、
◎にはブルーフラッシュでいきたい。
前走は直線で前が塞がる不利がありながら立て直しての4着。
更に2走前のゴール前の追い込みは見どころ十分だった。
新馬戦では番手抜け出しが33秒6の脚が使えた馬。
きっちり決めると見た。
相手は毎日杯でも見せ場を作ったパドルウィール。

■2014/04/27(日曜)
まだまだ予断を許さないが、
それでも少し落ち着いてきたので、徐々に予想を増やしていきたい。
今日は香港でエピファが大一番に挑むが、
その前に豪州でハナズゴールがやってくれた。
道中最後方から大外一気。かっこいい。
新馬見てから気に入っていた馬だけに嬉しいところ。
競馬は正直惨憺たる状況で、今日負けたら久々に資金が底をつくわけで、
背水の陣であるが、まあ今季は諦めてもいるだけに、GWの合間に入金かなw。
気楽な気持ちでまずは楽しめるようになりたい。

[東京11R・フローラS(3歳OP・GU・芝2000A)]
◎ 6.ハピネスダンサー
○ 7.マジックタイム
▲15.マローブルー
△デルフィーノ、サングレアル★、プロクリス、ブランネージュ、マイネグレヴィル、
  プレミアステイタス、ムードスウィングス、シードオブハピネス、
  イサベル★、スペランツァデーア
3連複:16-7-15-2-16 BOX(10点)、16-7,15-1,3,5,8,10,11,14,18(16点)
実力拮抗で面白そうなオークスTR。ゴール前は大激戦になるような予感が。
実績的にはマジックタイムにマイネグレヴィルが一枚上。
あっさりあっておかしくない実力馬であるが、
逃げ馬不在のこのレース。紛れる可能性も捨てきれない。
プレミアステイタスあたりが思い切ってハナを叩くかどうかだが、
スロー必至の組合せ。
やはり先行勢が多いだけに、3コーナーあたりから激しくやり合うか。
◎にはハピネスダンサー。
常に好位からきっちり抜け出すこの馬。
決め手比べでは有力勢に見劣りするも、今日の展開であれば、
有力勢が追い込んでくる前に抜け出せると見た。
相手は中団から差すマジックタイムにマローブルー。
素質だけなら文句なしにイサベル。
とにかくデビュー戦の勝ち方は素晴らしかった。
あっさり大外一気で差し切られても不思議ではない。
あとは内からするするのサングレアルに要注意。
■2014/04/20(日曜)

[中山11R・皐月賞(3歳OP・GT・芝2000内B)]
◎16.アジアエクスプレス
○17.トゥザワールド
▲11.ロサギガンティア
△ワンアンドオンリー、イスラボニータ、クラリティシチー★、アデイインザライフ、
  トーセンスターダム、キングズオブザサン
3連複:16-17-11-3 BOX(4点)、16-11,17-1,2,5,7,13(10点)
3連単:16-11,17,3(6点)、11,17-16-11,17,3(4点)
単複:13(2点)
4連勝馬や3戦無敗馬がいるのにこの混戦の様相。
それだけまだ確固たる地位を築くだけのパフォーマンスを、
見せ切れていないというのが今年の3歳牡馬戦線。
先週が先週だけに、やはり荒れるレースを見たいところか。
逃げ馬不在。大外からウインフルブルームがいくか、
それともイスラボニータが積極的に行くか。
いずれにせよ、3角大外からトゥザワールドの捲りで開戦となる。
◎にはアジアエクスプレス。
ヘニーヒューズ産駒を二千で狙うのは無謀かもしれないが、
朝日杯でもスプリングでも見せた末脚はいいものがあると思う。
外枠でトゥザを見ながらの競馬で一緒に上がっていければ、
面白いと思うのだが。
○はトゥザワールド。ワンアンドオンリーに詰められた前走だが、
4角の捲り方は尋常ではない強さを感じた。
▲ロサギガンティアもスプリングの抜け出し方が良かった。
あと、4角相当大外廻っての3着クラリティシチーも、
個人的に好みでもあり、とても見限れない。★で。
それと、どうにも気になるキングズオブザサンは応援込みの単複馬券で。
(パドックを見て)
正直、トゥザワールド、アジアエクスプレス、トーセンスターダムが良く見えた。
この組合せだけ追加してみる。
3連複:7-16-17(1点)
馬連:7-16-17 BOX(3点)
■2014/03/30(日曜)

[中京11R・高松宮記念(古馬OP・GT・芝1200A)]
◎14.レディオブオペラ
○15.スマートオリオン
▲16.エーシントップ
△スノードラゴン、マヤノリュウジン
★ 2.サクラゴスペル
3連複:14-15-16-17-18 BOX(10点)
馬連:14-15-16-17-18 BOX(10点)
単複:2(2点)
馬連:2-14,15,16,17,18(5点)
午前中のマイル戦で1分41秒台、9Rの岡崎特別(1000万下)が1分12秒6。
とにかくとんでもない馬場状態になってしまった中京。
内側が壊滅で多くの馬が外を廻す展開。
こういう時に出し抜けを狙う内ラチ強襲は恐いところであるが・・・。
こんな時でも冷静に予想出来ることは素晴らしいが、
どうにも直感で外枠を黙ってボックス買い。
あと、最内強襲の可能性で★サクラゴスペルを。

(パドック屋)
いやー、ストレイトガール、良く見えてしまった。
素直にここから。あと、インプレスウィナーも良かったような。
馬連:9-11,14,16,17(4点)
3連複:9-11-14(1点)
3連単:9-11,14-11,14(2点)

[阪神11R・六甲S(古馬OP・芝1600外A)]
◎18.リルダヴァル
○14.サトノギャラント
▲ 1.フィエロ
△ウインプリメーラ★、タムロスカイ、サンレイレーザー、タイキパーシヴァル、
  ヒストリカル、ラトルスネーク、ミッキードリーム
3連複:18-14-1-2 BOX(4点)、18-1,14-3,6,10,11,13,17(12点)

■2014/03/29(土曜)

[中山10R・春風S(古馬1600万下・ダ1200)]
◎10.フルヒロボーイ
○ 1.フォルテリコルド
▲12.レギス
△ローレンルーナ、サウスビクトル、ヤマノサファイア、クロタカ
3連複:10-1,2,12,14-1,2,12,14,7,13(14点)

[阪神9R・君子蘭賞(3歳500万下・芝1800外A)]
◎ 7.ウインリバティ
○ 4.アルトゥーナ
▲ 9.アイスブレイク
△カレンコティヤール、ブランネージュ、タガノスカイ★、マイネリベルタス、ヤマニンアリエッタ
3連複:7-4-9-3 BOX(4点)、7-4,9-1,2,5,6(8点)
3連単:7-3,4,9(6点)
ここは◎ウインリバティから。
ここ数戦、評価を高くしてきた馬。決め手は重賞でも通用するものがあると考える。
Aコースで内側が粘れる馬場かもしれないが、
頭数も手頃でシュタルケへの乗り替わり。
十分差し切れると見た。
相手はアルトゥーナにアイスブレイクの好位抜け出し勢。
★タガノスカイは久々骨折明けに距離延長昇級戦とハードル高すぎであるが、
非常にバランスの良い走りをする馬で素質はかなりあると思う。
あっさり突き抜けたとしても驚かない。

[阪神10R・甲南S(古馬1600万下・ダ2000)]
◎ 9.ヴォーグトルネード
○11.スターバリオン
▲12.トウショウヘイロー
△タイガーシード、デルマイザナミ、アサクサショパン、ベルサリエーレ
3連単:9-11,12-11,12,2,5,7,14(10点)、11-9-2,5,7,12,14(5点)

[阪神11R・毎日杯(3歳OP・GV・芝1800外A)]
◎ 6.アズマシャトル
○12.ラングレー
▲ 4.ピークトラム
△マイネルフロスト、エイシンブルズアイ、アドマイヤヤング、リーゼントロック、
  パドルウィール、シンガン★、ステファノス
3連複:6-12-4-11 BOX(4点)、6-4,12-1,2,5,7,9,14(12点)

■2014/03/23(日曜)

[阪神9R・丹波特別(古馬1000万下・芝1200内A)]
◎16.ヤマノレオ
○10.フォーチュンスター
▲11.シンデレラボーイ
△シンジュボシ★、トキノゲンジ、タマモコントラバス、サンマルクイーン、
  サンキストロード、アドマイヤクーガー
3連複:16-10-11-2 BOX(4点)、16-10,11-3,4,7,13,15(10点)

[阪神10R・但馬S(古馬1600万下・芝2000内A)]
◎ 2.ジャイアントリープ
○ 9.リメインサイレント
▲ 3.リヤンドファミユ
△フロアクラフト、ヒュウマ、トウカイオーロラ、カノン、アドマイヤケルソ
3連単:2-3,9-3,9(2点)、3,9-2-3,9(2点)
3連複:2-3,9-1,5,7,11,12(10点)

■2014/03/22(土曜)

[阪神11R・若葉S(3歳OP・芝2000内A)]
◎ 3.アドマイヤデウス
○12.ウインフルブルーム
▲ 5.ダイシンサンダー
△サウンズオブアース、グッドスピリッツ、メイショウチギリ、アグリッパーバイオ★、
  オールステイ、ハナズウェポン
3連複:3-12-5-7 BOX(4点)、3-5,12-2,4,6,8,10(10点)
3連単:3=12-5(2点)、3-5-12(1点)
普通に考えればウインフルブルームでどうしようもない一戦。
ただ、オールステイにメイショウパワーズを先に見ての競馬。
普通に捲って終わりか・・・。
◎にはアドマイヤデウス。
2走前の梅花賞でもいい脚を使っていたが、
前走も4角捲りで強い内容。
シャンパーニュとの叩き合いを押さえこんだ。
前を追いかけすぎるとお釣りが無くなる懸念はあるものの、
目標が明確に前にいる展開は悪くない。
あわよくば差し切りを。
相手はウインフルブルームに、決め手あるダイシンサンダー。

[中京11R・ファルコンS(3歳OP・GV・芝1400A)]
◎ 9.カラダレジェンド
○14.ショウナンアチーヴ
▲ 8.タガノブルグ
△ネロ、キタサンラブコール、アルマエルナト、シゲルカガ、サトノルパン★、
  マキャヴィティ、ビアンコカンドーレ、テーオーソルジャー、
  タガノグランパ、ウインスプラッシュ、ベルルミエール
3連複:9-14-8-6 BOX(4点)、9-8,14-2,3,4,5,10,11,12,13,15,17(20点)
3連単:9-8,14-8,14,6(4点)、8,14-9-8,14,6(4点)
難解な3歳マイル路線組の一戦。
実績は断然、朝日杯2着のショウナンアチーヴ。
好位中団からの外差し。シゲルカガにウインスプラッシュ、ベニノラッキーマンによる、
ハナ争いならば流れも向く。まず崩れない堅軸馬か。
それでも◎にしたいのはカラダレジェンドだ。
京王杯2歳Sでも◎に推した馬。
時計自体はかなり物足りなく、休み明けでもあり、危険な人気馬タイプではあるが、
まだ完全に外差し有利とは言えない馬場状態だけに、
内々好位から抜け出してくれると見た。
相手はショウナンアチーヴに、前走早仕掛けが裏目に出たタガノブルグ。
マイル重賞をミッキーアイルを追いかける形で攻めた内容は、
今回に繋がる。

■2014/03/02(日曜)
仕事のプレッシャー、趣味の崩壊。
ここ数日で人生が一変したかのような空虚感に包まれている今、
競馬だけが救いであって欲しいのだが、恐らく追い討ちをかけるような、
辛い現実がこの後、待ち受けているのだろう。
それはそうだ。それ相応の努力自体が欠如しているのだから。
気持ちの切り替えは必ず出来ると思っているのだが、
今は何もかもに急速に興味を失いつつある。
ただ、競馬をやめるという選択肢だけは今は出てこない。
我慢の時として、粛々と進める。

[中山11R・中山記念(古馬OP・GU・芝1800内A)]
★ジャスタウェイ、ロゴタイプ、アルキメデス、トウケイヘイロー、エアソミュール
3連複:4-5-9-11-14 BOX(10点)
モウドウデモイイヨ。ダマッテコジハルノヨソウニノルダケ。

[阪神9R・すみれS(3歳OP・芝2200内A)]
◎ 7.ヤマノウィザード
○ 4.ワールドインパクト
▲ 5.レーヴデトワール
△スズカデヴィアス、コウエイワンマン、エイシンハドソン
3連単:7-4,5-4,5,2,3,6(8点)

[阪神10R・伊丹S(古馬1000万下・ダ1800)]
◎14.ハリケーン
○ 7.ダイヤノゲンセキ
△シンゼンレンジャー、キクノソル
3連単:14-7,9,11(6点)

[阪神11R・阪急杯(古馬OP・GV・芝1400内A)]
◎ 9.ラトルスネーク
○12.サンレイレーザー
▲ 7.レッドオーヴァル
△コパノリチャード★、バーバラ、タマモナイスプレイ、マヤノリュウジン、
  ウエストエンド、ガルボ、エピセアローム、ダノンシャーク、プリムラブルガリス
馬連:9-12-7-1 BOX(6点)、9-2,3,5,8,10,11,13,15(8点)
3連複:9-1,7,12(3点)
昨日からかなり怪しい結果が続いている。
印象としてはただ重いと言うだけでなく、粘着質な直線になっているような。
普段足りないようなメンバーがあっさり上位に顔を出す、そんな印象だ。
そんななかではあるが、◎にはラトルスネークを。
前走の阪神Cは内々でかなり窮屈な競馬。
それでも終いは伸びてきた。
中団あたりの競馬が出来れば勝負になると信じて。

[小倉12R・呼子特別(古馬500万下・芝1200)]
◎ 6.ルミナスレッド
○12.ジューヴルエール
△オムニバス、レイトライザー
3連単:6-1,10,12(6点)
馬連:6-1,10,12(3点)

[転がし勝負]
□パターン1
小倉10R:複勝:5(1点)     ×終了
中山10R:複勝:8(1点)
阪神12R:複勝:6(1点)

■2014/02/23(日曜)
いよいよ『3ころ対決』当日。昨日の勢いを持続したいところであるが、
昨日に比べると今日はかなり難しい印象。
確定できるレースがないように見える。対決もかなり厳しい戦いになることが想定され、
一方で、とんでもない一撃が飛び出さないかと期待する面もある。
ほとんどの方が1パターンの予想でお終いかと思うが、
3パターンまで予想可能なだけに、
序盤で外れたらリベンジで投稿も出来る、そんな戦法もあることが、
先週のシミュレーションのなかで判明しているため、
お暇な方、リアルタイムで競馬を楽しめる方は、最後までチャンスがあると思うので、
諦めずに楽しんでいきましょう。

[東京10R・アメジストS(古馬1600万下・芝2000D)]
◎13.カフェリュウジン
○ 6.サフランディライト
▲ 2.ミエノワンダー
△ブリッジクライム、リヤンドファミユ、ローゼンケーニッヒ、ダイワズーム、
  ツルミプラチナム★、オールアズワン、ロッカデバルディ、トーセンアルニカ
3連複:13-6-2-8 BOX(4点)、13-2,6-1,4,5,7,9,10,12(14点)

[東京11R・フェブラリーS(古馬OP・GT・ダ1600)]
◎15.ホッコータルマエ
○11.ベルシャザール
▲ 9.アドマイヤロイヤル
△ゴールスキー、ベストウォーリア、ワンダーアキュート★、エーシントップ、
  ニホンピロアワーズ、ブライトライン、ダノンカモン、シルクフォーチュン
3連複:15-11-9-4 BOX(4点)、15-9,11-1,2,5,7,12,14,16(14点)
3連単:15-9,11-9,11(2点)
豪華メンバーが顔を揃えた今年のフェブラリーS。
中距離路線組か短距離路線組か、毎年悩むこの戦力比較。
今年は絶対的な逃げ馬不在で平均ペース程度か。
エーシントップがハナというのが最も妥当な読みと思われるが。
◎にはホッコータルマエ。
安定した成績は勿論のこと、今回は外枠からスムーズに好位につけられる展開。
如何にも叩き台だった南部杯と抜け出しが速すぎたJCダートを除けば、
パーフェクトな戦績。文句なしの軸馬だろう。
相手はベルシャザールとアドマイヤロイヤル。
休み明けが最大の不安である前者。
取りこぼしも想定できるが、こちらも6枠からなら外めから差せると見れる。
アドマイヤロイヤルは如何にも前走が叩き。
ここ目標に狙い撃っているはず。

[京都11R・洛陽S(古馬OP・芝1600外B)]
◎ 5.ノーブルジュエリー
○ 6.カオスモス
▲ 7.セイルラージ
△スピリタス、シャイニープリンス、サワノパンサー、モグモグパクパク
3連単:5-6,7-6,7,4,9,10,13(10点)
馬連:5-4,6,7,9,10,13(6点)

[小倉11R・小倉大賞典(古馬OP・GV・芝1800B)]
◎14.サンライズメジャー
○ 8.アロマティコ
▲ 4.ラストインパクト
△カフナ、カルドブレッサ★、ブレイズアトレイル、ラブイズブーシェ、
  スマートギア、シャトーブランシュ
3連複:14-8-4-2 BOX(4点)、14-4,8-1,6,7,11,16(10点)
3連単:14-4,8-4,8(2点)

[小倉12R・紫川特別(古馬1000万下・芝1200B)]
◎ 6.ニコールバローズ
○12.タマモコントラバス
△アブマーシュ、ビットスターダム、エキナシア、メロート、トキノゲンジ、
  ダイワスペシャル、レヴァンダール
馬連:6-1,4,7,9,10,11,12,15(8点)

[3ころ対決]
□パターン1
まずは昨日同様、直感で無難に乗り切るための予想で勝負。
昨日はワイドで攻めたが、今日はそれすら危険性を感じる。
今回は複勝ころがしでの勝負。かなり無難な予想なだけに、配当は望めないが、
とにかくパーフェクトをまずは目指したい。
勿論、もう少し予想を進めたところで第2・第3弾と攻めてみたい。

小倉10R:複勝:12(1点)      ○複勝1.3倍×1000=1300
京都11R:複勝:5(1点)       ○複勝1.5倍×1300=1950  ※50円切捨て
東京12R:複勝:9(1点)       ○複勝2.2倍×1900=4180円

□パターン2
今度は強気に馬連勝負。個別の勝負主体で、まさかの転がし成功であれば、
とんでもない配当になるという無謀な挑戦。
1レースでも当たってくれればの気持ちで。
・・・と思ったのだが、やっぱりここで一歩引いてワイドでの勝負に。
無茶だとわかっているなら引こう・・・。

小倉11R:ワイド:6-4,8(2点)    ○ワイド7.8倍×1000/2=3900
小倉12R:ワイド:6-12,1(2点)    ○ワイド3.8倍×1900=7220  ※20円切捨て
東京12R:ワイド:11-3,9(2点)    ×終了

■2014/02/22(土曜)
明日はフェブラリーS。そして単発企画『3ころ対決』の施行日。
どのぐらいの方が集まってくれるのか楽しみでもあり不安でもあるのだが、
少しでも楽しんでもらえればいいなと思う。

[東京10R・ヒヤシンスS(3歳OP・ダ1600)]
◎ 8.リーゼントロック
○ 2.ランウェイワルツ
▲12.アースコネクター
△スザク、メイショウシンシア★、メイショウパワーズ、レッドアルヴィス、タイセイクルーズ
3連複:8-2-12-5 BOX(4点)、8-2,12-4,7,9,11(8点)
3連単:8-2,5,12(6点)
馬連:8-2,5,12(3点)
アースコネクター、スザク、エキマエ、メイショウパワーズと、
逃げ馬が揃い、平均以上のペースとなるか。
となるとメイショウシンシアが差し届いてしまう可能性もあるが・・・。
◎にはリーゼントロック。
未勝利・500万と中山ダ千八で連勝。
脚抜きの良い馬場での勝利で、スピード競馬にも対応可能に見える。
前走はビタミンエースを競り落としての勝利で価値がある。
好位からの抜け出しに期待。
相手はダートに戻ってのランウェイワルツに、
スピードあるアースコネクター。

[小倉11R・和布刈特別(古馬1000万下・ダ1700)]
◎14.リバータイキ
○ 5.ポイントブランク
▲11.サナシオン
△ランドマーキュリー★、メモリーシャルマン、シルクコスモス、タガノラルフ、
  ロングシンガー、トウカイアストロ★、ミッキーオーラ、サンライズバロン
3連複:14-5-11-1-10 BOX(10点)、14-5,11-2,3,7,9,13,16(12点)
ポイントブランクとリバータイキの再戦ムードではあるが、
伏兵勢も活きの良いタイプが多く、先行争いも厳しくなりそう。
今回はリバータイキの差しが活きると見てここから。

[3ころ対決]
□パターン1
対象レースをざっと見渡して、目に止まった馬がいたレースをチョイス。
今回はワイド勝負。好位から抜け出せて展開的にも大崩れがないような、
どちらかというと守りな予想でパーフェクトを狙ってみた。

小倉10R:ワイド:4-1,8(2点)         ○ワイド2.3倍×1000/2=1150  50円切捨て
小倉11R:ワイド:5-2,11(2点)        ○ワイド4.6倍×600=2760  60円切捨て
京都12R:ワイド:6-2,8(2点)         ○ワイド1.8倍×1400=2520円

やばい・・・こんなので当たっちゃったよ。

■2014/02/18(火曜)

[東京11R・クイーンカップ(3歳OP・GV・芝1600B)]
◎12.デルフィーノ
○ 6.フォーエバーモア
▲11.カノーロ
△マジックタイム、サクラパリュール、ツクバアスナロ★、グリサージュ、
  タイセイティグレス、ダイワソフィー、セレナビアンカ、ニシノアカツキ
3連複:12-11-6-5 BOX(4点)、12-6,11-2,3,7,8,10,13,14(14点)
3連単:12-5,6,11(6点)、6-12-5,11,2(3点)
実績は文句なしにフォーエバーモア。
阪神JF3着は時計・内容ともに価値あるもので断然の存在でもある。
あっさり勝って不思議ないのだが・・・。
◎にはデルフィーノ。
新馬で府中二千を快勝し、前走の若竹賞では後方からの競馬。
4角ではかなり狭いところに入って厳しい内容。
最後の最後に開いた隙を突いての3着は能力の一端を垣間見せてくれた。
本来は中距離タイプであるが、あまり速くならない組合せ。
中団の外め進出で十分差し切り可能と見た。
相手は好位から抜け出すフォーエバーモアに、
新馬勝ちの雰囲気がすごく良かったカノーロ。
ツクバアスナロもまだ底を見せている印象なし。
アルテミスSの惨敗は後方で前が壁で全く追えていなかったもの。
度外視できる。

■2014/02/16(日曜)

[京都11R・京都記念(古馬OP・GU・芝2200外B)]
◎ 3.ジェンティルドンナ
○10.トーセンラー
△ラキシス、アクションスター、アンコイルド
3連単:3=10-5,6,9(6点)、3-5,6,9-10(3点)、5,6,9-3=10(6点)

[京都12R・古馬1000万下(ダ1200)]
◎ 1.シゲルシュサ
○15.ミヤジエルビス
▲ 9.ヴェアリアスムーン
△リージェンシー、ガールズストーリー、ゴーインググレート★、エリアコンプリート、
  ラインオブナイト、ピナスイート★
3連複:1-15-9-7-16 BOX(10点)、1-9,15-2,4,10,13(8点)

[小倉11R・門司S(古馬1600万下・ダ1700)]
◎ 7.サンビスタ
○14.ワイルドドラゴン
△スターソード、カチューシャ、ハルカフジ
3連複:7-4,9,14(3点)
3連単:7-4,9,14-4,9,14,6(9点)

[小倉12R・帆柱山特別(古馬1000万下・芝1200)]
◎10.エイシンキンチェム
○11.スピークソフトリー
▲ 7.ユールフェスト
△エランドール、アドマイヤサブリナ、アグネスキズナ、ダークマレイン、
  カシノランナウェイ★、マジカルポケット、ワールンガ
3連複:10-11-7-14 BOX(4点)、10-7,11-1,3,8,13,15,16(12点)

[3ころ対決]
今回は時間かけて少し予想しているので、下記馬券は転がし以外に個別に購入します。
□パターン1
京都10R:ワイド:3-4,8(2点)   ×終了
京都11R:馬連:3-9,10(2点)
京都12R:ワイド:1-9,16(2点)
□パターン2
小倉10R:ワイド:4-3,12(2点)   ×終了
小倉11R:ワイド:7-6,14(2点)
小倉12R:ワイド:10-7,11(2点)

もう終わった・・・頭にきたーー。後半戦、残った1パターンでリベンジ挑戦!。
□パターン3
小倉11R:ワイド:7-6,14(2点)   ○ワイド4.0倍×1000/2=2000
小倉12R:ワイド:10-7,11(2点)   ×終了
京都12R:ワイド:1-9,16(2点)

■2014/02/15(土曜)
まるで何かに祟られているかのような今シーズンの週末の東京。
昨日は帰宅時間と重なる夕方すぎから雪が強くなり、なかには早退許可の下りた企業も、
あったと思うが、うちはきっちり定時まで。
誰もが早く帰宅したいところであるが、大衆の深層心理は大方同じ。
18時すぎから、帰宅を急ぐ会社員で、主要駅は大混乱だったらしいが、
20時近くまで帰宅をずらしたことで、想像以上に帰宅の電車は空いていた。
電車が止まってしまったら敗北の戦いに、我が軍は勝利!。
無事、21時すぎには帰宅できた。
それにしても革靴の滑りやすさは異常。
普段は常人より速いペースで歩く私であるが、道悪は滅法弱い。
完全に≪歩くシケイン≫と化したかのように慎重に歩を進めるタイプなのだが、
逆に何故、あんなに速いペースで歩けるのか、問いただしたいところ。
滑り止め対策をしている方ばかりではないとは思うのだが、
私が慎重すぎるのか、他が転倒のリスクを顧みないだけなのか、
重ベタの馬の気持ちが少しだけわかる気がする。
ということで、
本日の東京競馬は早々に中止の発表。
先週の代替分が月曜にあるため、本日の代替は火曜に。
超絶変則4日間開催。オールグリーンで楽しもう。

[京都9R・つばき賞(3歳500万下・芝1800外B)]
◎ 6.ハピネスダンサー
○13.ウインリバティ
▲ 7.ステファノス
△スリーカラーナンゴ、ゼウスバローズ★、コウエイワンマン、レッドルシファー、トップアート
3連複:6-13-7-2 BOX(4点)、6-7,13-1,5,8,11(8点)
馬連:6-2,7,11,13(4点)
ワイド:1-6(1点)
3連単:6-2,7,13(6点)
とんでもない≪どんぐりの背比べ≫な一戦。
どこからでも何を根拠にしても狙えそうな組合せ。難しい3歳戦だ。
こうなると外国人ジョッキーに乗り替わる良血馬に注目が集まるのも当然だ。
それなりの勝ちっぷりだったとも言えるが、
それでも疑ってかかりたい波乱の匂いが感じられる。
スリーカラーナンゴのスローの逃げ。
一団で直線に向かいそうな気配。
◎はハピネスダンサー。
デビューから2戦目までは後方からの競馬で、確実にいい脚を使いながら、
あと一歩届かなかった競馬。
それが3戦目はきっちり好位から抜け出して着差以上の完勝。
能力は高い。
初戦がクラリティシチー、2戦目がデリッツァリモーネ。
相手関係を考えれば、ラングレーと接戦した良血馬にも劣らない。
内々の好位からの抜け出しに期待する。
相手はウインリバティ。
こちらは後方からちょこまかと追い込んでくる。
大外枠から好きなタイミングで仕掛けられる優位性を活かせば、
一気差しもある。
その後にステファノスとゼウスバローズ。
抑え出したらきりが無いだけに、これでも絞っての勝負。

★★★ 的中! ★★★
3連複19.1倍
1 7 ステファノス 牡3 56.0 岩田康誠 1:50.1   34.6 474 -4 藤原英昭 3
2 2 ゼウスバローズ 牡3 56.0 C.デムーロ 1:50.2 3/4 35.2 456 +12 角居勝彦 1
3 6 ハピネスダンサー 牝3 54.0 小牧太 1:50.4 1 1/4 35.5 466 0 高野友和 4


【回想】
スリーカラーナンゴの逃げ。番手にハピネスダンサー。内にゼウスバローズの展開。
直線、ハピネスダンサーが抜け出すところに、内からゼウスバローズが差し込む。
そこへ後方大外からステファノス差し切り。
ステファノスは白梅賞5着。後方からいい脚を使って上がり33秒8。
4着だったコウエイワンマンが内々を廻ったのに対して大外を廻してのもので、
やはり価値があった。
ゼウスバローズも能力通り。ハピネスダンサーとともに休み明けだったのと、
順調度で差が出たかも。
かなり馬場は悪い印象。特に内側はかなり荒れている。
力のある馬でないと伸びてこれないかも。


[京都10R・琵琶湖特別(古馬1000万下・芝2400外B)]
◎ 9.トウシンモンステラ
○ 2.ジャイアントリープ
▲ 5.ヴァーティカルサン
△カーマイン、ロードランパート
3連単:9-2,5-2,5,7,10(6点)
3連単:2,5-9-2,5,7,10(6点)

1 2 ジャイアントリープ 牡4 55.0 岩田康誠 2:31.0   34.4 500 +4 村山明 3
2 9 トウシンモンステラ 牡4 55.0 武豊 2:31.3 1 3/4 34.6 486 -2 村山明 1
3 8 ランフォージン 牡5 54.0 川須栄彦 2:31.5 1 1/4 34.4 458 0 清水出美 8


【回想】
スズカカイゼルのスローペース。直線ほぼ一団。
後方から大外トウシンモンステラ追い込むところを3番手終始内々の、
ジャイアントリープが抜け出して勝利。
後方外めのランフォージンが3着。
全てはランフォージンを拾えたかどうか。
3走前に福島二六の500万を勝ち、1000万2戦が0秒5差10着、0秒6差9着。
差の無い競馬をしていた形。上がりの速い競馬で自身も33秒7の脚を使っていた。
ハンデ戦で3kg減の54kgも効いた。
人気が偏っていたなかでのハンデ戦。 軽ハンデの無印馬が気になったこともあった。
もう少し遊び心があっても良かった。


[小倉10R・くすのき賞(3歳500万下・ダ1700)]
◎ 8.ハナズリベンジ
○11.クーゲル
▲13.ビタミンエース
△マコトグロズヌイ、サングラス、エノラブエナ、スズカシルバー
単複:8(2点)
3連複:8-11-13、8-11,13-1,2,7,12(9点)
3連単:8-11,13-11,13(2点)
ちょっとパドックを見てたら、ハナズリベンジの馬体が気になったので、
少しだけ買ってみる。

1 13 ビタミンエース 牡3 56.0 松山弘平 1:45.1   37.1 504 -4 本田優 3
2 7 エノラブエナ 牡3 56.0 D.バルジュー 1:45.1 ハナ 37.4 548 -6 宮本博 4
3 10 ヴァイスヴァーサ 牝3 54.0 菱田裕二 1:45.1 アタマ 37.4 444 -6 今野貞一 12


【回想】
マコトグロズヌイの逃げ。速い流れで直線、好位からクーゲルが先頭に迫るところを、
ブービーポジションから大外一気でビタミンエース差し切り。
2着3着も後方大外に廻した組。
ビタミンエースはここ3戦後方から追い込んで5・3・4着。
人気のクーゲルは早めに動いたのが仇になった。
3着ヴァイスヴァーサは前走中山千八で10着。4角で挟まれる不利はあったとはいえ、
脚色は既に無かった。福島千七で未勝利勝ち。平坦が合っていた。


■2014/02/09(日曜)
本日も雪の影響で府中開催は中止。あれだけ降ったのなら仕方ないだろう。
代替は来週月曜に出馬投票をやり直して実施の模様。
ということで本日も京都と小倉で勝負。
≪3ころ対決≫に向けてシミュレーションを本格的にやろうと、
新聞とにらめっこを続けているが、今日のレースは難しい。
波乱ムード全開。そんななかでも仕留められてこそ、、、ではあるのだが、、、。

[京都10R・山城S(古馬1600万下・芝1200内B)]
◎ 8.ヤマニンプチガトー
○14.マコトマワラタナ
▲15.アルマリンピア
△アンバルブライベン、シゲルスダチ、シゲルアセロラ、テイエムタイホー★、
  アグネスウィッシュ、ロンド、トーホウアマポーラ
3連複:8-14-15-7 BOX(4点)、8-14,15-2,5,6,9,12,16(12点)

1 2 アンバルブライベン 牝5 55.0 田中健 1:08.6   34.5 450 -4 福島信晴 9
2 16 トーホウアマポーラ 牝5 55.0 武豊 1:08.6 クビ 34.1 496 +8 高橋亮 2
3 7 テイエムタイホー 牡5 57.0 小坂忠士 1:08.7 3/4 34.5 486 +2 鈴木孝志 6


[京都11R・きさらぎ賞(3歳OP・GV・芝1800外B)]
◎ 5.バンドワゴン
○ 7.ピークトラム
▲ 1.トーセンスターダム
△エイシンエルヴィン、サトノルパン
3連単:5-1,4,7-1,4,7,3(9点)、1-5-4,7,3(3点)
馬連:5-1,3,4,7(4点)
バンドワゴンvs.トーセンスターダム、2戦2勝同士の直接対決。
展開的にはやはり後者の方が有利。
オールステイにセセリと同型馬のいるバンドワゴンに対して、
この1頭だけを相手に競馬をすればよいトーセンスターダム。
2億5000万の馬が1200万の馬を蹴散らすだけになるのだろうか・・・。
それでも◎にはバンドワゴンを推したい。
何と言っても新馬戦で現在3連勝中のトゥザワールドを、
6馬身もぶっちぎって見せたバカ馬ぶりは愛らしいところ。
並ばれる前に突き放す。そんな競馬が見たい。
相手は敢えてピークトラム。
前走は前残りの競馬で大外ぶん廻しで為す術なし。
千六と二千で帯に短し襷に長し。初の千八で覚醒希望。
その後にトーセンスターダム。
2戦とも意外と着差がないのをどう見るかによる。

★★★ 的中! ★★★
馬連1.5倍+3連単33.1倍
1 1 トーセンスターダム 牡3 56.0 武豊 1:47.6   34.7 490 +10 池江泰寿 2
2 5 バンドワゴン 牡3 56.0 和田竜二 1:47.6 アタマ 35.5 516 -4 石坂正 1
3 3 エイシンエルヴィン 牡3 56.0 秋山真一郎 1:47.8 1 34.9 500 +16 中尾秀正 6


[京都12R・古馬1000万下(ダ1400)]
◎ 4.アメリ
○10.ナリタハリケーン
▲13.メイショウゲンブ
△トップオブザヘヴン、ステイウェル、ティズトレメンダス、マークスマン、
  ジャマイカジョー、バコパ★、オビーディエント、メイショウロフウ
3連複:4-10-13-9 BOX(4点)、4-10,13-1,2,3,5,7,11,14(14点)

★★★ 的中! ★★★
3連複62.9倍
1 10 ナリタハリケーン 牡5 57.0 池添謙一 1:23.8   35.4 482 0 中尾秀正 1
2 4 アメリ 牝4 55.0 岩田康誠 1:24.1 1 3/4 35.6 446 +2 池江泰寿 2
3 11 オビーディエント 牡5 57.0 秋山真一郎 1:24.2 3/4 35.6 460 +2 加藤敬二 9


[3ころ対決]
□パターン1
小倉10R:複勝:2(1点)    ※1000円スタート   ○複勝1.4倍×1000=1400
小倉11R:馬連:6-1,3(2点)  ※700円ALL      ×外れ
小倉12R:馬連:12-1,11(2点)
□パターン2
京都10R:ワイド:8-14,15(2点)  ※1000円スタート    ×外れ
京都11R:複勝:5(1点)
京都12R:ワイド:4-5,10(2点)

■2014/02/08(土曜)
未明から降り始めた雪の影響で、本日の府中開催は中止。月曜に代替となる。
ということで本日は京都と小倉で勝負。
不良馬場なのは確認できたが、少し午前中のレースを見てから予想したいところ。
下手すれば京都の芝あたりは≪逃げ馬祭り≫になるような予感が・・・。
エルフィンはどうなってしまうのか、さて。

【回想】
京都
芝は重馬場であったが思ったよりは時計が出ていた。但し馬場はボコボコ。
重戦車タイプが良い印象。
ダートは速い。すばるSを勝ったベストウォーリアがレコードの1分21秒4(34秒9)。
最終1000万の千八でも1分50秒0(35秒0)。


[京都10R・エルフィンS(3歳OP・芝1600外B)]
◎10.シードオブハピネス
○ 9.チョコレートバイン
▲ 6.リアルヴィーナス
△レッドオーラム、ショウナンパンドラ★、ラグタイム、マラムデール★、
  ニシノミチシルベ、シャイニーガール
3連複:10-9-6-3-5 BOX(10点)、10-6,9-2,4,11,12(8点)
馬連:10-3,5,6,9(4点)
正直これは楽しみな一戦。なかなかのメンバーが揃った印象だ。
器という意味でまず取り上げなければいけないのがショウナンパンドラ。
馬っぷりなどからは文句なしに将来性No.1。
中距離タイプでトップランクの器だと思う。
あっさり勝ってもらって桜花賞・オークス最有力にのし上がってもいい馬なのだが、
それにしてはゴール前、フットワークの迫力の割りに、
突き放し感が物足りないという印象もある。だからこそここでの走りが楽しみだ。
チョコレートバインは如何にも今回走りそうな雰囲気。
好位から無難に抜け出すだろう。マラムデールも同じクチか。
そんな組合せであるが、狙ってみたいのは◎シードオブハピネス。
パワフルなフットワークでダート向きの印象だが、
芝でも前走の差し切り勝ちを見る限り適性ある。
決め手勝負であれば分が悪そうだが、今日の馬場状態は、
この馬に味方すると見てここから。
ちなみにダートなら鉄板。
相手はチョコレートバインにリアルヴィーナス。
後者もここで桜花賞出走を確実にしたいところだろう。

1 12 シャイニーガール 牝3 54.0 秋山真一郎 1:37.7   34.8 460 -4 湯窪幸雄 8
2 3 ショウナンパンドラ 牝3 54.0 浜中俊 1:38.0 1 3/4 34.0 426 -4 高野友和 1
3 9 チョコレートバイン 牝3 54.0 武豊 1:38.3 1 3/4 35.1 432 -4 加藤征弘 2


【回想】
逃げ馬がダート勝ち馬のみ。スローは見えていたが、
途中からシャイニーガールがハナに立つのが想定出来なかった。
結果的に外からの追い込み勢を押さえこんでしまった。
2着ショウナンパンドラはやはり馬格が違う。今後は一番だろう。
◎シードオブハピネスも好位から外に持ち出して想定通りの走りを見せてくれたが、
直線伸び切れなかったのは結果的にダート馬ということだ。
次走、ダート替わりは絶対狙いたいところ。


[小倉11R・早鞆特別(古馬1000万下・ダ1700)]
◎ 3.グランプリブラッド
○ 9.ポイントブランク
▲12.ベルラピエル
△バンブーデルピエロ、リバータイキ、トシザツンツン、ピンポン、ハギノコメント、
  テーオーダンシング、ツヨシノブルーム
3連単:3-9,12-9,12,4,6,7(8点)
3連単:9,12-3-9,12,4,6,7(8点)
3連複:3-9,12-2,5,11,15(8点)
馬連:3-4,6,7,9,12(5点)
ハンデ戦ではあるが、ポイントブランクとグランプリブラッドの戦いが有力か。
前者は前走、マイネルクロップと4角から一騎撃ちを演じての5着。価値ある内容。
ハナに立ってマイペースに持ち込まれたら為す術はないと思われる。
それでも◎にはグランプリブラッドを上げたい。
昇級戦の前走でも2着。
前々走がダートへの転向初戦だったが、圧巻の内容だった。
まだ上のクラスで戦える馬である。ポイントブランクを見ながらの競馬で、
きっちり差し切ると見た。
一発あるならベルラピエル。前走中京の7ハロンを勝ってきたが、
堂々と外からの差し切り勝ち。
最後詰められたのは気になるが、馬っぷり・内容ともに昇級即通用と見た。
ピンポン、ハギノコメントあたりも一発を警戒。
ハマれば突き抜ける能力の持ち主。

★★★ 的中! ★★★
馬連3.9倍+3連単36.7倍
1 3 グランプリブラッド 牡5 56.0 松田大作 1:42.7   36.2 438 0 矢作芳人 2
2 9 ポイントブランク 牡4 55.0 川須栄彦 1:42.8 1/2 36.6 536 -2 友道康夫 1
3 4 リバータイキ 牡5 55.0 藤岡佑介 1:43.2 2 1/2 36.3 510 -8 作田誠二 3


■2014/02/02(日曜)

[東京11R・根岸S(古馬OP・GV・ダ1400)]
◎13.ブライトライン
○ 8.ドリームバレンチノ
▲ 6.ゴールスキー
△アドマイヤロイヤル、スノードラゴン、ノーザンリバー、テスタマッタ、シルクフォーチュン
3連単:13-2,6,8(6点)、8-2,6,13(6点)
3連複:13-6,8-2,5,9,14(8点)、13-8-10(1点)
フェブラリー前哨戦としてなかなか豪華なメンバーが揃った7ハロン戦。
スプリントからの転戦組が多い割りには確固たる逃げ馬不在。
スリーボストンが積極的にハナに行くか、エーシントップ、ブライトラインあたり。
思ったよりはスローになるかもしれない。
いきなりJBCスプリントでエスポと互角の競馬を見せたドリームバレンチノ。
前走の圧勝ぶりからも速力が違う印象があった。
あっさりここも突破の可能性。
後は坂のある府中出の適性がどうかだけ。
◎にはブライトライン。
こちらは千八で一戦級の戦いを見せてきた昨秋の内容。
JCダートでの最後の直線でのひと踏ん張りの効かなさが、
距離への限界ともとれる。ここはベストの7ハロン。
好位から突き抜ける。
相手はドリームバレンチノに、追い込むゴールスキー。
アドマイヤロイヤルの内からの強襲も不気味。

1 6 ゴールスキー 牡7 56.0 F.ベリー 1:23.4   35.3 484 -4 池江泰寿 4
2 9 ノーザンリバー 牡6 57.0 蛯名正義 1:23.5 1/2 35.8 480 +2 浅見秀一 8
3 14 シルクフォーチュン 牡8 56.0 横山典弘 1:23.5 クビ 34.9 472 0 藤沢則雄 5


[京都11R・シルクロードS(古馬OP・GV・芝1200内B)]
◎11.レオンビスティー
○ 1.レディオブオペラ
▲ 3.プレイズエターナル
△ストレイトガール★、シュプリームギフト、ワキノブレイブ、マジンプロスパー、
  サイレントソニック、スギノエンデバー
3連複:11-1-3-2 BOX(4点)、11-1,3-4,7,9,10,13(10点)
3連単:11-1,2,3(6点)、1-11-2,3,10(3点)
レディオブオペラが55kgで最内枠。しかも同型馬不在とはどういうことか。
勝って下さいと言わんばかりのメンバー構成。どういうことだ。
昨年のこの時期は外差し天国であったが、
土曜の準メインを見る限り、時計も出るし、内もまだ伸びる。
テイエムオオタカがどこまで絡むかに掛かるが、
馬の力を信じて乗れば、まず勝てる組合せか。藤田が試される。
◎にはレオンビスティー。
昨秋から連勝中のこの馬。直線での伸び脚に成長が感じられる。
好位からでも競馬出来る馬。4角捲りが今の京都での上位進出のパターン。
一発ありと見てここから。
相手は内枠の先行勢。

1 2 ストレイトガール 牝5 55.0 岩田康誠 1:07.4   33.0 452 +6 藤原英昭 2
2 1 レディオブオペラ 牝4 55.0 藤田伸二 1:07.8 2 1/2 33.7 478 -14 白井寿昭 1
3 6 リトルゲルダ 牝5 53.0 菱田裕二 1:07.8 ハナ 33.3 486 +4 鮫島一歩 13


[京都12R・古馬1000万下(ダ1800)]
◎ 8.ファシネートダイア
○12.タイセイバスター
▲10.スプリングシーズン
△ニホンピロバロン、チャンピオンブルー、イスカンダル、スペクトロライト
3連単:8-10,11,12-10,11,12,7(9点)
3連単:10,11,12-8-10,11,12,7(9点)
3連複:8-10,12-2,3,7(6点)
スプリングシーズンとタイセイバスターの2強モードの一戦。
とはいえ、いずれも休み明けでの好走。反動がどうしても気になる。
◎にはファシネートダイア。
3か月ぶりの一戦となるが、休養前の勝ちっぷりが良かった。
番手追走から直線突き放す一方。
外人ジョッキーに依頼し続けるのも期待の表れか。
積極的にハナか、有力勢を見ながらの競馬か。
互角の競馬が出来ると見た。
相手は2頭に、差せるスペクトロライト。

1 12 タイセイバスター 牡4 56.0 小牧太 1:53.4   35.8 502 0 大橋勇樹 2
2 10 スプリングシーズン 牡6 57.0 武豊 1:53.6 1 1/4 35.6 514 -2 西浦勝一 1
3 8 ファシネートダイア 牝5 55.0 C.デムーロ 1:53.8 1 1/4 36.0 452 +2 高橋義忠 3


[3ころ対決・シミュレーション]
□パターン1
京都11R・ワイド:1-11,3-11
東京11R・複勝:6、13
京都12R・ワイド:10-12

■2014/02/01(土曜)

[東京10R・クロッカスS(3歳OP・芝1400D)]
◎12.タガノブルグ
○ 7.アスコルティ
▲ 3.ツィンクルソード
△ウインスプラッシュ、マイネルディアベル★、アポロスターズ、シゲルカガ、
  キタサンラブコール、フレンチフェロー、クインズセブン、エルカミーノレアル
3連複:12-7-3-2 BOX(4点)、12-3,7-1,4,5,6,8,9,11(14点)
3連単:12-3,7-3,7,2(4点)
小粒なメンバーによる7ハロン戦。
実績的にはマイネルディアベルが断然の存在であるが・・・。
ウインスプラッシュにシゲルカガの逃げ争い。
どちらもスピードあるタイプだけに、平均以上のペースで流れるか。
ここは中団からの差し脚に期待してタガノブルグに◎。
前走は速い流れを積極的に追走。直線、外に持ち出してきっちり差し切った。
回転の速いフットワークでぐいぐい伸びてくる感がいい。
外からスムーズな競馬が出来ると見てここから。
相手は、最後ほぼ追わずしての圧勝だったアスコルティに、
いい末脚のあるツィンクルソード。

★★★ 的中! ★★★
3連複27.2倍
1 2 マイネルディアベル 牡3 56.0 柴田大知 1:21.9   34.1 448 +2 大和田成 2
2 12 タガノブルグ 牡3 56.0 戸崎圭太 1:21.9 アタマ 33.1 432 -6 鮫島一歩 5
3 3 ツィンクルソード 牡3 56.0 内田博幸 1:21.9 ハナ 33.9 480 +2 松永昌博 3


[東京11R・白富士S(古馬OP・芝2000D)]
◎ 8.セイクリッドバレー
○12.ワールドエース
▲ 6.エアソミュール
△ゼロス、ヒラボクディープ、アロマカフェ★、イケドラゴン、
 サムソンズプライド、レインスティック
3連複:8-12-6-4 BOX(4点)、8-6,12-1,3,7,10,14(10点)
馬連:8-4,6,10,12(4点)
ワールドエースにペルーサが20カ月ぶりに復帰。
特にワールドエースをこんな腐ったオープン戦で見ることになろうとは、
思いもよらなかったところ。
56kgならどんな状態だろうとぶち抜いて欲しいところであるが。
ゼロスの逃げにサムソンズプライドの番手。
エアソミュールは内々で折り合いに専念か。
オープン大将・エアの抜け出しがあっさりした予想となるがさて。
◎にはセイクリッドバレー。
昨秋復活から明らかに往年の末脚が復活しつつあるところ。
前走の中山金杯も着順こそ悪いが内容は悪くは無い。
中団からの差し脚に期待。
相手は格が違う2頭。しかし予測が難しい組合せだ。

1 6 エアソミュール 牡5 57.0 戸崎圭太 1:59.8   33.7 496 +2 角居勝彦 2
2 4 アロマカフェ 牡7 56.0 田中勝春 2:00.1 2 33.7 476 0 小島太 6
3 10 サムソンズプライド 牡4 54.0 田辺裕信 2:00.2 1/2 34.3 472 -8 杉浦宏昭 3


■2014/01/26(日曜)

[中山9R・若竹賞(3歳500万下・芝1800内C)]
◎13.イタリアンネオ
○11.サトノフェラーリ
▲ 5.デルフィーノ
△デンセツ、マイネルメリエンダ、オウケンブラック★、ゲットアテープ、リコルディ
3連複:13-11-5-6 BOX(4点)、13-5,11-3,4,9,12(8点)
3連単:13-5,11-5,11(2点)、5,11-13-5,11,6(4点)
サトノフェラーリが登場。クラシックでも戦える重厚感ある馬だけに、
ここは通過点にしたいところであるが・・・。
先行勢は意外に多いが、争ってまでハイペースに陥る印象まではない。
早め抜け出しが出来そうな◎イタリアンネオから狙ってみたい。
前走の未勝利勝ちは着差以上の完勝。素質はあると感じる。
新馬で中山芝千八を経験済み。
当時が最後方の内々で前が壁。
残り1ハロンでようやく前が開いてからの瞬発力は光っていた。
勝負になる。
相手はサトノフェラーリに、新馬の勝ちっぷりが評価高いデルフィーノ。
ちょっとゴール前、寄れ加減だったのが気掛かりであるが、
このメンバーでは上位の存在に変わりなしか。
リコルディも坂を上がってからの瞬発力が良かったが、
いかんせん重戦車すぎるところが。逆に馬場に合っていると考えても。
一発あるならオウケンブラックのセンス。

★★★ 的中! ★★★
3連複95.4倍
1 13 イタリアンネオ 牡3 56.0 田辺裕信 1:51.9   35.1 528 +12 斎藤誠 5
2 9 ゲットアテープ 牡3 56.0 戸崎圭太 1:52.1 1 1/4 35.2 502 -2 安田隆行 4
3 5 デルフィーノ 牝3 54.0 後藤浩輝 1:52.1 クビ 35.1 460 +8 牧光二 2


[中山11R・AJCC(古馬OP・GU・芝2200外C)]
◎16.マックスドリーム
○ 8.マイネオーチャード
▲ 3.ケイアイチョウサン
△フェイムゲーム、サクラアルディード、ダノンバラード、ダービーフィズ、
  ヴェルデグリーン、トゥザグローリー、レッドレイヴン★
3連複:16-8-3-14 BOX(4点)、16-3,8-1,2,7,9,10,12(12点)、16-14-1,7,9,10(4点)
GUで格調高い一戦のはずが何でしょうこの負け組の寄せ集め感。
誰が勝っても名前負けしそうなメンツによる戦いの様相。
こうなるとレッドレイヴンに注目が集まるのは当然。
前走も強い内容であった。
しかし春先の惨敗のイメージがあるだけに、まだ信用しきれないのが本音。
あっさり勝っておかしくないが・・・。
◎にはマックスドリーム。
明け7歳ながら中山金杯で差の無い4着。
大外から早めの捲り仕掛けでの内容だけに価値はある。
当時より案外メンバーが弱化している感もあるだけに、
2kg増でも勝負になるとみてここから。
相手は前走の勝ちっぷりが吹っ切れた感満載のマイネオーチャードに、
そろそろ複勝圏内に飛び込みたいケイアイチョウサン。
どうにも難解なだけに一番振り回して面白そうな馬から狙う。

1 10 ヴェルデグリーン 牡6 57.0 田辺裕信 2:14.0   35.5 476 -4 相沢郁 2
2 2 サクラアルディート 牡6 56.0 F.ベリー 2:14.0 クビ 35.9 484 -2 岡田稲男 11
3 1 フェイムゲーム 牡4 55.0 北村宏司 2:14.1 クビ 35.8 454 -6 宗像義忠 6


[京都11R・石清水S(古馬1600万下・芝1400外A)]
◎ 3.メイショウヤタロウ
○ 7.マコトナワラタナ
▲ 8.ウイングザムーン
△ダイナミックガイ、アグネスウィッシュ、フレデフォート
3連単:3-7,8-7,8,9,12,13(8点)
馬連:3-7,8,9,12,13(5点)

1 8 ウイングザムーン 牝5 55.0 秋山真一郎 1:21.2   34.2 492 -2 飯田明弘 1
2 14 テイエムタイホー 牡5 57.0 小坂忠士 1:21.2 クビ 34.8 484 0 鈴木孝志 12
3 7 マコトナワラタナ 牝5 56.0 川田将雅 1:21.4 1 34.5 450 0 鮫島一歩 2


■2014/01/25(土曜)
土曜もまたお仕事ということで本日は競馬をお休み・・・なわけは、
もちろん無いのだが・・・。
午前様での帰宅のためか、東スポゲットできず・・・(泣)。
これは競馬を休めということなのか。
それでも我慢できず、JRAの出馬表を見ながら、若駒Sだけ予想。
渡辺さんや舘林さんや虎石さんや清水さんや上田さんや、
明神さんや河合さんや(いや彼らはいらないや:笑)、
東スポが誇る精鋭の予想が見られないのは何とも心細いが、
予想してみよう。

[京都11R・若駒S(3歳500万下・芝2000)]
◎ 6.ミヤビジャスパー
○ 8.トゥザワールド
▲ 4.モンドシャルナ
△ウイントゥモロー、セセリ、アトム、アドミラルシップ
3連複:6-4,8-4,8,3,5,7,9(9点)
3連単:6-4,7,8(6点)、8-6-4,7,9(3点)
頭数は手頃であるが、なかなかの粒揃いとなった若駒S。
前走レコード勝ちのトゥザワールドが登場。
好位からソツなく内目を抜け出す内容。
他のライバルに距離やら時計やら展開やらに不安があるだけに、
安定感なら文句なしだろう。
あっさり抜け出してお終いの可能性は否定できないが、
そう簡単な話になるのかどうか。
セセリとウイントゥモローが後続を離しての大逃げの可能性。
トゥザワールドは横綱競馬が出来るかどうか。
◎にはミヤビジャスパー。
新馬戦でモンドシャルナに敗れた同じ舞台。
その当時の内容は今一つなだけに、不安が無いわけではないが、
前走の末脚もそうだが、未勝利勝ちの鮮やかさが捨てがたい。
馬体もデビュー当時から目立つものがあっただけに、
当時とは違う競馬が出来ると期待してここから。
相手はトゥザワールドに、最内強襲なら面白いモンドシャルナ。
アトムも展開は文句なしなのだが、やっぱりマイラーイメージ。
ここが試金石。
・・・やばい、睡眠時間3時間ないぞ!。

★★★ 的中! ★★★
3連複7.5倍+3連単17.7倍
1 8 トゥザワールド 牡3 56.0 川田将雅 2:00.0   33.6 520 +14 池江泰寿 1
2 6 ミヤビジャスパー 牡3 56.0 池添謙一 2:00.2 1 1/4 33.6 492 -6 笹田和秀 3
3 9 アドミラルシップ 牡3 56.0 浜中俊 2:00.2 クビ 33.7 504 -2 平田修 4


■2014/01/19(日曜)
どうも今年に入ってからの競馬は荒れ傾向。
近走惨敗組の激走が目立つ印象。難しい。
外国人ジョッキーもそれに呼応するように目立っている。
ここは無理せずセーブ気味に行くべきか、
これをチャンスと見て更に攻めていくか、思案のしどころではあるが、
いずれにせよ、冷静に対処したいところだ。

【回想】
ここ最近、想定外の馬が飛んでくる傾向が強いこともあって、
手広く狙ってしまうことが多い。いけない傾向。
ダメな時はダメと割り切ることが的中した時のプラスを大きくする。
自分で自分を追い詰めることが出来なければいざという時に対処できなくなる。
1レース20点以内に収める


[中山11R・京成杯(3歳OP・GV・芝2000内C)]
◎16.キングズオブザサン
○ 7.ラングレー
▲14.ピオネロ
△ホルボッシュ、アルバート、ウインマーレライ★、エアアンセム、ディアデルレイ、
  アデイインザライフ★、プレイアンドリアル、デリッツァリモーネ、ヴォルシェーブ
3連複:16-7-14-4-11 BOX(10点)、16-7,14-1,2,6,8,12,13,15(14点)

【回想】
アグネスドリームのマイペース。一団で道中追走。
3コーナーすぎから外から動くキングズオブザサンが直線先頭。
直後につけていたプレイアンドリアルが外から差し切り。
3着アデイインザライフは最後方から大外追い込み。
結果から言えば、東スポ杯2着の実力をプレイアンドリアルが見せつけた形。
キングズオブザサンが動いたところで我慢できたのも直線での伸びに繋がったと思う。
◎キングズオブザサンはどんな相手・展開でも確実に上位争いしてきそう。
このタイプが今年の混戦クラシックでは一番面白い存在になるかも。
アデイインザライフも最後方大外かなり廻しての3着は力のある証拠。
新馬の勝ちっぷりも良かったし、いい馬だと思う。


1 12 プレイアンドリアル 牡3 56.0 柴田大知 2:01.1   36.2 478 -10 河津裕昭 5
2 16 キングズオブザサン 牡3 56.0 大野拓弥 2:01.4 2 36.6 474 +6 荒川義之 1
3 11 アデイインザライフ 牡3 56.0 横山典弘 2:01.4 アタマ 35.8 546 0 鈴木康弘 4


[京都10R・紅梅S(3歳OP・芝1400外A)]
◎ 3.ダンスアミーガ
○ 1.マラムデール
▲ 5.エルノルテ
△アドマイヤビジン
3連単:3-1,5,7(6点)、1,5-3-1,5,7(4点)
馬連:3-1,5,7(3点)
クラシック候補と名乗るためには、ここは相当強い勝ち方を見せる必要がありそう。
そのぐらいのメンバー構成か。
エルノルテもこんなところで足踏みしている場合ではないのだが・・・。
ここはダンスアミーガに◎。
前走のぶっちぎりを過大評価してはいけないとは思うが、
ここはマイペースの組合せ。
土曜が意外なほど前残りというか外差しが効かない状況だったことも、
ここでの後押し材料。京都はやたら走るバクシンオー産駒で素直に。
相手は先行できるマラムデールに差すエルノルテ。
抜けたらごめんなさい。

1 7 アドマイヤビジン 牝3 54.0 四位洋文 1:23.9   33.7 476 -2 梅田智之 4
2 1 マラムデール 牝3 54.0 C.ルメール 1:23.9 ハナ 34.0 430 -2 松田国英 2
3 13 シャイニーガール 牝3 54.0 幸英明 1:24.0 1/2 33.5 464 -2 湯窪幸雄 9


【回想】
人気でもマイペースの逃げ必至と見て◎としたダンスアミーガの出遅れ
正直、「何やってんだよ!」と叫んだが、
一番人気の逃げ馬を狙う以上、想定リスクに含める必要はあった。
スローでの上がり勝負では致命的だった。
勝ったアドマイヤビジンは前走中京マイル戦で2着。
昨秋のファンタジーSでは追い込んで3着。1分21秒3(34秒5)を素直にもっと評価すべきだったか。
3着シャイニーガールは京都6ハロンの新馬勝ち後、
前走のつわぶき賞が7着。
外が伸びる馬場で大外に持ち出せたのが奏功した。


[中京11R・長篠S(古馬1600万下・芝1200B)]
◎10.アルマリンピア
○16.ワキノブレイブ
▲12.ミッドナイトクロス
△エイシンラトゥナ、ラディアーレ、ニシノビークイック★、ショウナンマハ、
  ルミナスウイング★、ロンド、アンバルブライベン、ブラーニーストーン
3連複:10-16-12-5-7 BOX(10点)、10-12,16-1,3,6,11,15,17(12点)

★★★ 万馬券的中! ★★★
○ワキノブレイブ−◎アルマリンピア−△ロンド
[3連複]10-11-16. 11,490

1 16 ワキノブレイブ 牡4 56.0 吉田隼人 1:08.8   33.8 484 0 清水久詞 7
2 10 アルマリンピア 牝6 55.0 丸田恭介 1:08.8 クビ 33.6 474 0 佐々木晶三 4
3 11 ロンド 牝6 55.0 藤岡康太 1:08.8 アタマ 33.0 472 -2 平田修 6


■2014/01/18(土曜)
土曜は朝から仕事なので、早めに予想を。
何とか菜の花賞まで予想して深夜2時半。
寝ようかもう一つ予想しようか、ちょっと2chまとめ見ようかと覗いたら・・・。
・・・まなつ卒業とか、ありえない・・・。

[中山9R・菜の花賞(3歳500万下・芝1600外C)]
◎ 5.ペイシャフェリス
○ 7.ニシノミチシルベ
▲11.ダイワラスター
△ラグタイム、ツクバアスナロ、イマスグキスミー、カウニスクッカ、
  ムードスウィングス★、アッリヴァーレ、レッドルシアン
3連複:5-7-11-9 BOX(4点)、5-7,11-1,4,6,8,12,14(12点)、5-9-1,8(2点)
馬連:5-7,9,11(3点)
かなり低調な3歳牝馬限定のマイル戦。
ここに入ればさすがにニシノミチシルベが断然の存在か。
サフラン賞2着にアルテミスS3着は実績として一枚も二枚も上。
新馬勝ちが中山芝マイルであることも強力なプラス材料か。
それでも敢えて賭けてみたいのが◎ペイシャフェリス。
正直、今のCコースは外の方が伸びる印象ではあるのだが、
前走の中京勝ちが直線並ばれてから差し返す根性を見せてのもの。
確固たる逃げ馬不在の組合せだけに、
強気で行けば粘り込みありと見てここから。
相手は○ニシノミチシルベに、▲ダイワラスター。
今の馬場状態から考えればこの馬はかなり有利な印象。
◎にすべきかかなり悩んだのだが、
もうワンパンチ足りない印象で▲にとどめた。
一発あるなら★ムードスウィングス。
こちらの方が決め手は数段上。
問題は道中スムーズについていけるかどうかだけ。
あっさりもある馬だ。

1 8 カウニスクッカ 牝3 54.0 田辺裕信 1:36.0   35.1 458 -2 尾形和幸 6
2 13 シニョリーナ 牝3 54.0 江田照男 1:36.5 3 35.5 462 +6 菊川正達 12
3 5 ペイシャフェリス 牝3 54.0 内田博幸 1:36.5 ハナ 35.4 438 +8 高市圭二 4


■2014/01/13(月曜)

[中山11R・フェアリーS(3歳OP・GV・芝1600外C)]
◎ 3.リラヴァティ
○ 9.イントロダクション
▲ 7.オメガハートロック
△シーロア、エクセレントビュー、グリサージュ★、アンジュデュバン、ホットランナー
3連複:3-9-7-6 BOX(4点)、3-7,9-1,4,11,13(8点)
馬連:3-1,4,6,7,9,11,13(7点)
3連単:3-7,9-7,9,6(4点)
3連単:7,9-3-7,9,6(4点)
正直、クラシックどうこうというタイプはいない小粒なメンバーではあるが、
それなりのレベルで拮抗しており、難しそうな一戦。
絶対的な逃げ馬不在で平均ペース。
好位から抜け出す器用さを優先させた。
◎にはリラヴァティ。
兄にアダムスピークを持つ良血馬。
そんな血統なのにレース内容は結構地味。初勝利まで4戦かかったのも仕方なしか。
ただ、前走の勝ち方は好位から抜け出してのもの。
圧倒感は無いが、大崩れもない走り。
中山で上手く立ち回る筋はあると思う。ここから。
相手は2走前と前走の内容が良かったイントロダクションに、
走りに面白味はないが如何にも無難に差して来そうなオメガハートロック。

1 7 オメガハートロック 牝3 54.0 戸崎圭太 1:36.3   35.4 456 -4 堀宣行 1
2 15 ニシノアカツキ 牝3 54.0 G.ブノワ 1:36.3 クビ 35.2 456 0 武藤善則 10
3 3 リラヴァティ 牝3 54.0 蛯名正義 1:36.4 クビ 36.0 438 -8 石坂正 4


[京都11R・淀短距離S(古馬OP・芝1200内A)]
◎12.ザラストロ
○ 3.レディオブオペラ
▲ 1.エピセアローム
△ローガンサファイア、シュプリームギフト★、ブルーデジャヴ、
  ニンジャ、ティアップゴールド、サドンストーム★
3連複:12-3-1-7-15 BOX(10点)、12-1,3-2,5,8,11,14(10点)、3-11-2,5,8(3点)
レディオブオペラの充実ぶりは本物。近走は強いの一言だ。
ここもあっさり突破できる器であることは間違いないのだが、
いかんせん今回は同型馬が多すぎる。
ハナにこだわる馬ではないが、気になる。
もう1頭の有力・エピセアロームは展開・枠ともに悪くない。
上手く直線で外に持ち出せば楽勝もあるのだが。
ここは一発、ザラストロに◎。
何気に近走ずっといい競馬をしているこの馬。
フットワークも悪くない。
外からの差し切りに期待。
ここは直感も含めて手広く狙ってみる。

1 3 レディオブオペラ 牝4 53.0 藤田伸二 1:07.4   33.6 492 +2 白井寿昭 1
2 1 エピセアローム 牝5 55.0 武豊 1:07.7 1 3/4 33.6 484 0 石坂正 2
3 2 ローガンサファイア 牝4 52.0 浜中俊 1:08.1 2 1/2 33.7 442 +4 佐々木晶三 6


■2014/01/12(日曜)
全くオセアニアボスには頭が下がりますな。
9歳にして芝ダート問わずこれだけ激走してくれるなら馬主も嬉しいでしょう。
予想する側からすれば本当に厄介な馬ではありますが・・・。
土曜は私的に言う『理不尽な日(想定外の人気薄が飛んでくる日)』だったわけで、
敢え無く撃沈しましたが、今週は3日開催。明日も競馬あり。
明日は仕事だけど、今日明日と頑張りたいです。

【回想】
昨日はかなり『理不尽な結果』が多かったが、今日はそれなりに実力通りだったと思う。
京都のダートは脚抜きが良く、外からの追い込みがやたら決まっていた


[中山9R・朱竹賞(3歳500万下・芝1200外C)]
◎ 3.キンシノキセキ
○14.カレングランブルー
▲15.アルマエルナト
△オフェーリアシチー、ヒカルカミヒコーキ、クリノコマチ
3連単:3-7,14,15(6点)
3連単:14-3,7,15(6点)
3連複:3-14,15-5,7,10(6点)

1 15 アルマエルナト 牡3 56.0 勝浦正樹 1:09.5   35.1 460 0 伊藤大士 3
2 3 キンシノキセキ 牡3 56.0 三浦皇成 1:09.5 アタマ 35.2 480 +14 浅見秀一 4
3 8 フリュクティドール 牝3 54.0 嘉藤貴行 1:09.7 1 1/2 34.5 416 -6 田中清隆 12


【回想】
もったいなかったのは、3着フリュクティドールを押さえられなかったこと
前走が負けすぎで見限ってしまったが、2走前の黒松賞では3着。良馬場で見直す手はあったか。


[中山11R・ポルックスS(古馬OP・ダ1800)]
◎ 9.ソロル
○12.ナムラビクター
▲ 7.タイムズアロー
△サイレントメロディ、スタッドジェルラン、グランデッツァ、ダノンスパシーバ、
  ヴァンヌーヴォー、マスクトヒーロー、エアハリファ、ハートビートソング★
3連複:9-12-7-16 BOX(4点)、9-7,12-2,5,6,8,10,11,13(14点)
3連単:9=12-7,11,16(6点)、9-7-12(1点)
昨暮のペテルギウスSの参戦ムード。
ここで完璧な競馬を見せたナムラビクターの強さは本物に感じる。
これまで先行して伸び悩むパターンが解消。
少し抑える競馬で王道の内容は価値が高い。
1kg増でも好勝負必至か。
この1kg差で逆転可能と見たのが◎ソロル。
前走は内々から外に持ち出すロスがありながら、
外からのタイムズアローより最後の伸びが良かったのが決め手。
ナムラビクターとの叩き合いに期待。
その後にタイムズアロー。

★★★ 的中! ★★★
3連複14.4倍
1 9 ソロル 牡4 55.0 G.ブノワ 1:50.9   37.0 480 -4 中竹和也 3
2 11 マスクトヒーロー 牡6 56.0 横山典弘 1:50.9 クビ 37.3 502 +4 新開幸一 2
3 12 ナムラビクター 牡5 56.0 秋山真一郎 1:50.9 アタマ 37.1 522 -2 野村彰彦 1


[京都11R・シンザン記念(3歳OP・GV・芝1600外A)]
◎12.ミッキーアイル
○ 1.ウインフルブルーム
▲11.モーリス
△タガノグランパ、アグネスミニッツ、ワイレアワヒネ、カクシアジ、ビップレボルシオン
3連単:12-1,11-1,11(2点)
3連単:1,11-12-1,11(2点)
3連複:12-1,11-2,3,4,7,8(10点)
正直、今年の牡馬クラシックは波乱要素が大きいような気がする。
久々に荒れるクラシックが見られると思うとわくわくする。
それは決してレベルが低いというわけではない。
今年はA級マイラーが多い気がする。
ここに出てきたミッキーアイルやモーリス、
更にはミッキーアイルを新馬で破ったアトムなど。
いずれも如何にも『マイラー』なスピードと体型。
その一方で中距離戦線はまだ確固たる軸馬が生まれていない状況。
東スポ杯のイスラボニータとかラジオNIKKEIのワンアンドオンリーあたりでは、
役不足な印象がある。個人的にはエリカ賞勝ちで2戦2勝の、
バンドワゴンあたりが面白いのだが、間違いなくバカ馬タイプ。
今年は馬券的に楽しめるクラシックに期待したい。
さてこのシンザン記念。
『1強』もしくは『3強』ムードの対決。仕方の無いところか。
断然人気のミッキーアイル。
疑いたいのが本音であるが、競り合う馬がいないこの組合せでは、
外からスピードの違いですんなりハナだろう。
二の脚もしっかりしており、ここは素直に◎。
相手もウインフルブルームとモーリスで仕方ないか。
底力の前者と素質の後者。
馬券よりレースぶりに注目したい。

★★★ 的中! ★★★
3連複9.7倍
1 12 ミッキーアイル 牡3 56.0 浜中俊 1:33.8   34.1 476 -2 音無秀孝 1
2 1 ウインフルブルーム 牡3 56.0 和田竜二 1:33.9 1/2 34.0 494 +4 宮本博 2
3 2 タガノグランパ 牡3 56.0 北村友一 1:34.5 3 1/2 33.8 480 -6 松田博資 5


■2014/01/11(土曜)

[中山9R・黒竹賞(3歳500万下・ダ1800)]
◎ 4.ストロングサウザー
○12.サムソンズシエル
▲ 3.アスペンツリー
△アナザーバージョン、トゥインクリング、スマートダイバー、ビタミンエース、リーゼントロック
3連複:4-12-3(1点)、4-3,12-6,7,9,13,15(10点)
3連単:4-3,12-3,12,6(4点)
3連単:3,12-4-3,12,6(4点)
意外とレベルが高く、意外と実力拮抗で難しい3歳ダート戦。
サムソンズシエルが逃げる展開になるのだろうが、
行くのがいたら譲るような流れ。
但し先行したい馬は多数。つまり団子状態での一戦。
人気アスペンツリーは道中の追走に苦労するタイプだけに予断を許さない。
◎にはストロングサウザー。
芝2戦あと一歩でダートに向かって勝ち上がった馬。
その前走、内々の好位から直線、外に持ち出しての差し切り。
如何にも芝でも善戦してきた馬らしく底力と終いの切れが違った。
器用なタイプで内々でもじっくり戦える。
脚抜きの良い今日の馬場状態も合っている。差し切り。
相手にはサムソンズシエル。こちらも芝からダートに切り替えて圧勝した馬。
馬っぷりの良さあり。前走以上の競馬に期待したい。
その後にアスペンツリー。
アナザーバージョンなどもレースぶりがどんどん良くなっており、
当然圏内か。他にも押さえきれないほど、一発を秘めた馬はいると思う。
時計で多少オミットしたが、走られても仕方なし。

1 15 リーゼントロック 牡3 56.0 中谷雄太 1:53.8   38.6 522 0 矢作芳人 5
2 10 ファンシーミューズ 牝3 54.0 吉田豊 1:53.9 1/2 37.7 472 +2 高柳瑞樹 12
3 13 ビタミンエース 牡3 56.0 横山典弘 1:53.9 クビ 38.2 504 +4 本田優 6


[京都11R・大和S(古馬OP・ダ1400)]
◎ 5.キョウワダッフィー
○12.ガンジス
▲ 4.フリートストリート
△キズマ、アルフレード、メイショウマシュウ、マルカフリート、ファリダット★、
  ジョヴァンニ、ワイズリー、セイカプリコーン
3連複:5-12-4-7 BOX(4点)、5-4,12-1,2,3,6,9,13,15(14点)
うーわ、中山11R、▲イッシンドウタイ、◎タナトス、○ドラゴンフォルテで決まりやがった。
3連単は外れたが馬連と3連複で的中出来た筈であるが・・・締め切られてた(泣)。
ということで、急遽、京都メインを予想。
ざっと馬柱を見てのほぼ直感。この流れは当たらんわな。
◎キョウワダッフィー。好位からの抜け出しに期待。

1 6 マルカフリート 牡8 58.0 四位洋文 1:22.8   35.6 482 +4 中村均 1
2 5 キョウワダッフィー 牡6 56.0 福永祐一 1:23.1 1 3/4 36.0 472 +2 笹田和秀 4
3 16 オセアニアボス 牡9 57.0 熊沢重文 1:23.1 アタマ 35.6 498 +8 矢作芳人 15


[京都12R・古馬500万下(芝2200外A)]
◎13.ステイザコース
○15.マデイラ
▲10.ダノンシンフォニー
△シェイクザバーレイ、ジリオン、プロフェッサー、アニマトゥール★、ライトヴァース、
  ジューヴルエール、ジェラルド
3連複:13-15-10-8 BOX(4点)、13-10,15-1,2,4,12,14,16(12点)
馬連:13-1,2,4,8,10,12,14,15,16(9点)

1 15 マデイラ 牡5 57.0 C.ルメール 2:13.7   35.3 494 -4 荒川義之 5
2 3 オムニバス 牡4 56.0 M.ギュイヨン 2:13.8 3/4 35.2 482 +16 野中賢二 11
3 14 ジューヴルエール 牡4 56.0 浜中俊 2:13.8 ハナ 35.1 472 0 池江泰寿 3


■2014/01/05(日曜)

[中山11R・中山金杯(古馬OP・GV・芝2000内C)]
◎ 4.カルドブレッサ
○ 8.ディサイファ
▲ 5.サクラアルディート
△オーシャンブルー、ユニバーサルバンク、セイクリッドバレー★、
  マックスドリーム、ケイアイチョウサン
3連複:4-8-5-9 BOX(4点)、4-5,8-3,7,11,16(8点)
3連単:4-5,8,9(6点)、8-4,5,7,9(12点)
コスモラピュタ、メイショウサミット、サムソンズプライド、コスモファントム。
逃げ馬多数でレース自体が荒れた展開になりそうな一戦。
気楽な逃げ馬の逃げ粘りは実に要注意したいのだが、
普通に考えれば、やはり差し馬有利か。
福島記念であと一歩であったディサイファがまず有力。
このメンバーであれば前走よりも楽なのは間違いない。
斤量も有利だ。
ただ、◎カルドブレッサも侮れない上がり目ありと見てここから。
前走の朝日CCは内から脚を伸ばして5着。
大外祭りの日だっただけに価値がある内容。
小回りをこなせるかどうかに掛かってくるが、
勢いはあると思う。内からの突き抜けに期待。
相手はディサイファに、一叩きのサクラアルディート。
セイクリッドバレーの復活も展開が向くだけに不気味。
あとは堅実なユニバーサルバンクあたりか。
ここはこぼしたくない一心で強気の3連単勝負。

★★★ 的中! ★★★
3連複72.5倍
1 3 オーシャンブルー 牡6 57.5 F.ベリー 2:00.1   34.6 440 -4 池江泰寿 5
2 4 カルドブレッサ 牡6 54.0 藤岡佑介 2:00.2 3/4 34.7 492 -4 吉田直弘 8
3 8 ディサイファ 牡5 55.0 四位洋文 2:00.3 クビ 35.0 494 +14 小島太 1


[京都9R・福寿草特別(3歳500万下・芝2000内A)]
◎ 7.サトノロブロイ
○ 2.ガリバルディ
▲ 1.サングレアル
△コウエイワンマン、レッドカイザー、ウイントゥモロー、ハギノハイブリッド
3連単:7-2-1 BOX(6点)
3連複:7-1,2-3,4,6,8(8点)
馬連:7-3,4,6,8(4点)
少頭数ながらそれなりの素質馬がいるために意外と面白そうなこの一戦。
オールステイとウイントゥモローによるハナ。
サングレアルにガリバルディも好位付けだろう。
あっさり抜け出して決まってしまうのか。
◎にはサトノロブロイ。
決め手はどうも無い馬で危ういところもあるが、
朝日杯でもゴール前盛り返す底力を見せていた。
2走前の京都2歳ではピークトラムを抑えての3着。
前走の経験も加味すれば、外からの捲り差しで何とかならないか。
相手は人気の内枠2頭。
この時期特有の前残りや、ルメール乗り替わりの大外など、
一筋縄ではいかない可能性にも賭けたくなる。

★★★ 的中! ★★★
馬連29.2倍+3連複11.7倍
1 7 サトノロブロイ 牡3 56.0 松田大作 2:00.1   34.4 514 -6 南井克巳 3
2 8 ハギノハイブリッド 牡3 56.0 C.ルメール 2:00.3 1 1/4 33.5 450 0 松田国英 4
3 2 ガリバルディ 牡3 56.0 福永祐一 2:00.4 3/4 33.8 492 -6 藤原英昭 1


[京都11R・京都金杯(古馬OP・GV・芝1600外A)]
◎16.サンライズメジャー
○ 7.シャイニープリンス
▲10.ガルボ
△全部
馬連:16-ALL(15点)、7-2,6,10,11,13,14,15(7点)