-------------------------------------------------------- [DATE ] 2002/06/23 [RACE ] 宝塚記念 [COURSE ] Hanshin [CONDITION] Turf [DISTANCE ] 2,200 -------------------------------------------------------- [RANK1 ] 3: ダンツフレーム (2.12.9) [RANK2 ] 9: ツルマルボーイ (クビ) [RANK3 ] 1: ローエングリン (1 1/4) -------------------------------------------------------- [TANSHO ] 3 . 240 [FUKU1 ] 3 . 130 [FUKU2 ] 9 . 240 [FUKU3 ] 1 . 290 [WAKUREN ] 3-7 . 1070 [UMAREN ] 3-9 . 1060 -------------------------------------------------------- ------------------------+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+ |12|11|10| 9| 8| 7| 6| 5| 4| 3| 2| 1| ------------------------+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+ |ト|ア|ミ|ツ|ホ|ト|フ|マ|エ|ダ|テ|ロ| |ウ|ク|ツ|ル|ッ|ウ|サ|チ|ア|ン|ン||| |カ|テ|ア|マ|ト|カ|イ|カ|シ|ツ|ザ|エ| |イ|ィ|キ|ル|シ|イ|チ|ネ|ャ|フ|ン|ン| |ポ|ブ|サ|ボ|||オ|ラ|キ|カ|レ|セ|グ| |イ|バ|イ|||ク|||ン|ン|||||イ|リ| |ン|イ|レ|イ|レ|ザ|ハ|ノ|ル|ム|ザ|ン| |ト|オ|ン| |ッ| |||ホ| | | | | | | |ス| |ト| |ト|シ| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | 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|▲| |◎| |△|○|△|△| | ------------------------+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+ |12|11|10| 9| 8| 7| 6| 5| 4| 3| 2| 1| ------------------------+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+ |ト|ア|ミ|ツ|ホ|ト|フ|マ|エ|ダ|テ|ロ| |ウ|ク|ツ|ル|ッ|ウ|サ|チ|ア|ン|ン||| |カ|テ|ア|マ|ト|カ|イ|カ|シ|ツ|ザ|エ| |イ|ィ|キ|ル|シ|イ|チ|ネ|ャ|フ|ン|ン| |ポ|ブ|サ|ボ|||オ|ラ|キ|カ|レ|セ|グ| |イ|バ|イ|||ク|||ン|ン|||||イ|リ| |ン|イ|レ|イ|レ|ザ|ハ|ノ|ル|ム|ザ|ン| |ト|オ|ン| |ッ| |||ホ| | | | | | | |ス| |ト| |ト|シ| | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | ------------------------+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+ -------------------------+-------+-------| | 総 合 | 今 回 | -------------------------+-------+-------| ふじげん | 441580| 110800| まる | 350870| 283500| あきら | 310210| 9100| ステ研 | 289900| 295500| oka | 214800| 0| KARL | 144210| 2600| のび太 | 139530| 97900| nori | 105620| 14500| 黒ちゃん | 89580| 12000| ナンチ | 77740| 44500| ノア | 71200| 14500| たかはし | 59880| 6000| ニーニちゃん | 39370| 3250| りゅう | 34660| ----- | 兵ちゃん | 33630| -1000| やえちゃん | 30640| 26500| ケン・ソゴル | 26570| 16850| のんくん | 25310| 14500| たかオー | 24800| 14800| ごとっぴ | 23730| 11100| スコット | 21040| 1300| うっき | 18340| 11100| 浦ちゃん | 15760| 6500| Sky | 14100| ----- | タカ | 5450| 3250| たけ | 5420| 300| おさりん | 4800| 4800| パンダ白浜 | 4500| 0| RIKA | 3680| 0| すえちゃん | 2620| 1900| はしだまる。 | 1150| ----- | 岩ちゃん | 340| 3600| どず | -200| ----- | しょざわくん | -4160| -600| リボンの騎手 | -5720| 4200| -------------------------+-------+-------| [総評] 有力馬の相次ぐ回避により、例年とは少し違った雰囲気を醸し出した春のグランプリ・宝塚記念は、 過去3度、GT2着に甘んじたダンツフレームが、直線での叩き合いを制し、 悲願のGT初制覇を飾りました。 2着には、後方から猛然と追い込んだ上がり馬・ツルマルボーイが入り、 3着には、逃げ粘りを見せた、唯一の3歳馬・ローエングリンが入りました。 これまで、皐月賞、日本ダービー、そしてこの前の安田記念と、 全く距離の異なるGTでいずれも2着。 類稀な距離適正の幅を見せつける実力馬が、ようやくタイトルを手にした瞬間でした。 一瞬、外からやってきたツルマルボーイに差し込まれながら、 ゴール寸前、差し返すという底力・・・素晴らしかったと思います。 一方、人気を二分したエアシャカールは、思ったほど、直線、伸びきれず。 かなり内にササり気味だっただけに、デザーモを持ってしても・・ということでしょうか。 それにしても、ローエングリンの粘り腰には正直、びっくり・・・。 有力馬の回避で、波乱の余地があるように思えましたが、終わってみれば、平穏な結果。 最後の一発大逆転を狙った方も多かったわけですが、5名の方が、馬連を的中されました。 今回のポイントは文句無し、◎○一点勝負で仕留めた、ステ研さんです。 #前が有利な気もしますが、少頭数だと後ろもそれほど不利ではないかな? #◎:ダンツフレーム #○:ツルマルボーイ 今シーズンは、仕事の関係で、しばらく競馬から離れていたステ研さん。 これまで、私をはじめ、多くのネット仲間に、多大な影響を与えてきた彼が、 今大会の序盤、姿を見せなかった時には、「ひょっとしたらもう戻ってこないのか・・・」と、 寂しい気持ちになったものです。 ステイゴールドの引退と時を同じくして、、だっただけに、尚更、想う所がありました。 それが、オークスでの突然の復活、、、喜びよりもまず、とにかく驚いたというのが正直な感想でした。 そんな彼が、この大舞台で見せた一瞬の煌き。 やはり彼は、何かをやってくれる男です。 これは完全に私見なのですが、何故か、ステ研さんが的中されると、 自分のことのように、私自身も、妙に嬉しいんですよね。 (ところがこれが○ちゃんだと、妙に悔しいのにね(爆)) 何故かって言われるとわからないのですが、 彼の一挙手一投足に、これまで多くのことを学び、感じてきただけに、 そう思ってしまうのでしょうか・・・。 本当に素晴らしい的中でした。 実はもうお一人、一点勝負で決めてくれた方がおりました。 こちらは、○◎での本線的中となった、まるさんです。 安田記念をBOX買いで仕留めていたまるさん、その勢いに乗って、ここも見事に一点で仕留めてくれました。 しかし、そんなまるさんではありますが、この結果には、ある意味、複雑な心境なのではと思います。 #◎ツルマルボーイ #○ダンツフレーム # #◎はツルマルで。 #私がずっと追いかけてきたエアを見事に差しきった前走。 #世代交代を期してこちらで行きます。 #いつも◎のエアを切るのは初めてかも。 これまで、夢を託してきた馬を、信頼し、どこまでも追い続けてきたまるさん。 それ故、これまで、幾度となく、悔しい思いをされてきたでしょうし、 それとは逆に、歓喜に沸いたことも、何度もあったことでしょう。 そんなまるさんが、今回下した、「エア切り」の決断・・・。 結果的には「吉」に出たわけではありますが、心の片隅には、複雑な想いが残っているでしょう。 違うかもしれませんが、あの直線、気がつけば、 ツルマルボーイよりも、エアシャカールの方に目が向いていたなんてこと、ないですかな・・・。 私の場合、そういったことが時々、あります。 その想いが強ければ強いほど、余計・・・。 しかし、今回のまるさんの判断は、間違っていなかったわけです。 そして、そういった決断をすることも、「勝負師」としては、当然のことでもあるわけです。 これまでにも、数々の名的中を見せてくれたまるさん。 今回の的中は、また新たなまるさんの一面を見出してくれたのではないでしょうか。 ・・・最後に一言・・・「ダンナ!相当、儲けましたな(笑)」・・・ 本線的中をされた方は、これだけではありません。もうお一人います。 それが、○◎で仕留められた、ふじげんさんです。 もう、何も言葉はいらないでしょう。 今シーズンのふじげんさんの勢いは、誰にも止められません。 #前走金鯱賞でエアシャカールを差し切ったツルマルボーイに非凡差と器の大きさを感じる。 #◎:ツルマルボーイ #○:ダンツフレーム 駄目です、もうこれ以上は語れません。ネタが切れました(笑)。 今シーズンの、ふじげんさんの輝かしい戦績については、この後、たっぷり述べたいと思います。 続いては、3頭BOXでの◎▲で的中された、のび太さんです。 シーズン後半に入り、予想の根拠をきっちり説明してくれるようになるにつれ、 戦績もぐんぐん上昇してきたように感じる、のび太さん。 今回はファイナルバトルということで、これまで以上の、気合の入れ様でした。 #◎ダンツフレーム #○テンザンセイザ #▲ツルマルボーイ #今回は斤量面から勝ち馬を探し出してみた。 #過去のデータを調べてみると96年以降は4歳上58s(牝馬−2s)だが、 #それ以前は5歳57s、4歳6歳56sとなっていた。(3歳53sは変わらず) #ということは96年以降は5歳馬が有利となるはずだが、どうしてどうして #4歳馬が強いのは変わらない。と言うのもこの時期の4歳馬が成長時期にあたり、 #一戦ごとに成長しているからだ。しかも、軸になるのは前走で同斤量の58sで #連に絡んでいる馬であれば信頼できる。相手は前走斤量57sの4歳馬がいい。 #ここは思い切って他の年齢は切ってみた。さあ、どうだろうか? ここではコメントだけ載せましたが、この他にも、過去の集計結果も表で載せてくれましたね。 正直、私にはとてもこのようなマメな真似が出来ないだけに、もう、頭が下がるばかりです。 そして、ここから、のび太さんらしい、というか、のび太さんならでは、のところなのですが、 堅実な軸馬を決定した後に、ちょっとだけ、「遊び心」というか「下心」が、見え隠れしてくるんですよね。 テンザンセイザに○を打つあたりに、そのあたりが感じられます。 こうした緻密な研究をバックボーンとし、そこへ「独特の遊び心」が加わった予想。 のび太さん信者が多いのも、うなずけるところでしょう。 続いては、▲○のタテ目的中を見せてくれた、ナンチさんです。 安田記念に続き、ここもきっちり的中。 まさに、「W杯効果」全開といったところでしょうか。 やはり人間、気持ちが良い意味で昂ぶっている時は、全てが良い方向に流れるのでしょう。 公私に渡り、春先はいろいろとあったようで、競馬に専念できる状況ではなかったかと思いますが、 (今もそうかもしれませんが・・・) それでも、そういったモヤモヤを、この「W杯」が少しでも和らげてくれ、 そして、それが競馬にもまた、好結果に繋がっているように思えます。 #W杯予報・・・◎トルコ この予報は決して、決勝トーナメントに入ってからではありません。 もっと前から、ナンチさんが言ってきたことです。 彼の予想の切れは、こんなところにも見えてくるではありませんか。 (W杯についての返事は、さすがに控えさせてもらいますね(笑)。でも面白かった!) もう一つか二つ、W杯期間中にGTレースがあったなら、「奇蹟の大逆転」が見れたかもしれません・・・。 的中された皆さん、おめでとうございました。 この他でも、 ◎△1着3着の、ごとっぴさん、 ◎○2着3着の、やえちゃん(しかも一点勝負!)、 同じく、◎○2着3着、ケン・ソゴルさん、 ▲○2着3着、リボンの騎手さん、 と、本当に惜しい方がおられました。 今回はファイナルバトルということもあり、皆さん、いつもより多くのコメントを載せてくれましたね。 ○きらさんや○ARLさんのように、予想の根拠をきっちり書いてくれたり、 ○えちゃんや○ボンの騎手さんのように、行った行った宣言された方がいたり、 そうかと思えば、「金無し」親父ギャグ予想に走った○んくんに、 見事に「ノーマネーでフィニッシュ」することになってしまった、○かはしさん、 のように、思わず笑わせてくれたもの、 更には、これまでを振り返り、早くも「泣き」が入っていた、 ○IKAさん、○かオーさん、○けさん、○コットさん、 もっと弾けて、ひょっとしたら「壊れた?」かもしれない、○oriさん(失礼)、などなどなど・・・。 本当に、最後まで、楽しませてもらった感じがしました。 さあ、お待ちかね、注目の総合結果の発表に行きたいと思います。 2002年春・GT予想大会、栄えある優勝は、、、441,580pts.を獲得した、ふじげんさんでした!。 もう、これは、誰もが納得の結果と言えるでしょう。 高松宮記念:本線的中、 桜花賞:万馬券的中、 安田記念:高配当本線的中、 宝塚記念:本線的中、 9戦4勝、50倍以上2本、、、一体、これ以上、何を望むというのでしょうか・・・。 前回の大会で見せた、岩ちゃんとの激しいトップ争い。 最後はほんの僅かの差で優勝を逃したふじげんさんの、華麗なリベンジ。 素晴らしいものでした。 今シーズンも、一時はあきらさんに、トップの座を奪われ、またもや「悲運の男」になるのかと思いきや、 自らの手で、トップの座を奪い返した、あの安田記念の的中。 更には、最後の宝塚で、その座を不動のものとする本線的中・・・。 ふじげんさんのこの戦いぶりは、まさに当HPの「伝説」として、語り続けられることでしょう。 本当に、おめでとうございました!。 第2位は、350,870pts.を獲得した、まるさんでした。 安田記念終了時点で6位からの大逆転2位。 ファイナルバトルでの一点勝負的中で、この地位をもぎ取っていきました。 当大会開始当初から参戦してくれている、常連中の常連である、まるさんでありますが、 調べてみれば、初めての表彰台じゃないですか!。 常に上位に顔を出しながら、あと一歩ということが多かったまるさん。 ある意味、これまでの「持論」を捨て去って、手にした、この勲章。 そして、この的中がもたらした、新たなまるさんの姿。 隠された実力を、最後にみせつけてくれたまるさん。いよいよ次は「打倒ふじげんさん!」ですね!。 第3位は、310,210pts.を獲得した、あきらさんでした。 新たな伝説となった、あのオークスでの万馬券本線的中。 あれを見た時には、今シーズンの優勝は決まったかと思いました。 しかし、今回はふじげんさんの優勝への執念に、押されてしまったという感じでしょうか。 とはいえ、やはり今回は、あきらさんらしい「玄人好み」な予想を、 最後まで見せてくれたなという感じがしますし、 伝説も一つ築いてくれたわけですし、それなりに満足の行く結果だったと思います。 これに続くのが、 途中参戦ながら、宝塚記念の一発で、一気に第4位まで浮上してきた、ステ研さん、 今季は桜花賞で万馬券的中も見せ、第5位に入った、okaさん、でした。 上位3名までが30万pts.を超えるという、Hレベルな一戦。 上位に入賞された皆さん、おめでとうございました。 今年春先には、HP半閉鎖だったこともあり、伝統あるこの大会も、開催すら危うい状態でありましたが、 今こうして、無事、大会が施行され、そして、大盛況のうちに、終えることができました。 これもひとえに、参加して下さった皆さんが、 こんな私を見捨てることなく、ここに再び、集ってくれたおかげに他なりません。 あらためて、ご参加くださって、本当にありがとうございました。 元々は、97年、会社の仲間うちだけで始めたこの大会も、 98年にはネット上でのOP大会となり、その後、ネットメンバーのみの大会へと変わっていきました。 そんなこの大会も、今回で実に9回め。 思えば、長いこと、続けているものだなと、驚いてしまいます。 しかし、それよりも、そういった大会に、多くの仲間が、何年も、続けて参加してくれていることに、 驚きを感じてしまいます。もうこれは、ある意味、「奇蹟」ではないでしょうか。 これも皆さんの競馬への情熱の賜物。 「HPはやめることができても、この大会はやめたくない・・・」 春先に私が思っていたことです。 それだけ、ここでの皆さんとの交流に「病みつき」になっているのです。 決して、皆さんの書き込み全てにこちらから返事ができているわけではありません。 いや逆に、返事ができているのは、この「総評」という場での、ほんの僅かの方にだけでしかありません。 それでも、毎回、多くの方が、オリジナリティに溢れた書き込みをしてくれ、 それを読ませてもらうたびに、納得し、感動し、笑い転げる、、その連続なのです。 本当にこの企画を始めて良かった・・・あらためてそう感じます。 ・・・なんて、ちょっとクサすぎる?(笑)・・・ でも、そのぐらい、本当に、嬉しいし、楽しいし、たまりません!。 もういちど、、参加してくれて、ありがとう!。 こうして、春のGT戦線が、幕を下ろしたわけでありますが、 秋戦線も、あっという間にやってくるはずです。 もちろん、今のところは、秋大会も行う予定です。 その時には、当然、「馬単」「3連複」が、全国発売になっており、 皆さんの予想スタイルにも、また一つ、幅が広がっていることと思います。 大会開催当初から、一貫して同じルールにこだわってきた本大会。 そのことを、一つのステイタスと思って、行ってきたわけですが、 次回の大会から、この新馬券を、どうしようか、実は今、迷っているところです。 「既存のルールにこだわりたい」「でも新馬券も上手く取り入れたい」、、葛藤しています。 とりあえず、まだ時間がありますので、じっくり考えたいと思います。 いずれにしろ、また、この場所で、皆さんと、熱いバトルが出来ることを期待しています。 お暇がありましたら、ぜひ、ご参加下さることを、お待ちしております。 最後までお付き合い下さいまして、ありがとうございました。 (お願い) ポイント計算の不備、予想印の打ち間違い、など、何かミスがありましたら、 こちらまで御連絡下さい。 >ふじげんさん とうとうリベンジなりましたね!。 とにかく、昨暮からのふじげんさんの予想は、ほんと神懸かり的。 次回のテーマはもちろん、「打倒!ふじげんさん!」ですよ!。 >まるさん いやー、最後の最後に、見せてくれましたね!。ほんと、かっこよかった!。 とにかく、昨春、デビューしたばかりの黒ちゃんに、主役を持っていかれちゃいましたが、 見事なリベンジですよ。しかも一点勝負で負かしたんですから。月曜のお二人の会話、楽しみ(笑)。 >あきらさん オークスの万馬券本線的中についても、もちろんなんですが、 それに負けないぐらい印象に残っているのが、NHKマイルCでの◎テレグノシス。 やっぱり、あきらさんの予想って、切れますよね!。 >ステ研さん 全く、序盤に姿を見せなかった時は、ほんと、寂しかったですよ。 で、あまりにも突然の復活。ほんと、驚きましたよ。 そして最後は宝塚の一点的中。ちょっと、かっこよすぎ(笑)。 >okaさん okaさんは、結構、波がはっきりしているタイプなんで、 何となく、予想の「良い線」「悪い線」ってのが、見えてきたりするんですよね・・・実は・・・。 勘違いかなー・・・。いずれにしろ、あの桜花賞万馬券的中当時、「原点に戻った」のが良かったですよね。 >KARLさん 序盤はかなり苦しんでおられたようですが、後半になって、ポコンポコンと来ましたよね。 相変わらず、何かと忙しいとは思いますけど、でも、そろそろ、やりますかね。 「愚痴会」でしたっけ・・・。とかいって、KARLさん、一番、予定がつかないの、あなたですよ(笑)。 >のび太さん 今大会の、のび太さんの予想は、かなり良かったですよ。 ちょっとしばらく低迷っぽい時があったような気がしますけど、今シーズンの予想は、 当たった時はもちろんですけど、外れてしまった時でも、見過ごせないコメントの数々でした。 >noriさん まさか、最後に壊れちゃうなんて・・・あー、これがnoriさんなのか・・・。 なーんて、失礼しました。 noriさんとしては、もう一本か二本ぐらい、きっちり当てておきたかったところだったのでは。 >黒ちゃん あの衝撃的なデビューから一年・・・だいぶ、黒ちゃんのインパクト、薄れてきたって感じでしょう。 今回は宿敵・まるさんにも先着を許しちゃったわけですし、内心穏やかではないはず。 でも、それだからこそ、次回の巻き返しが恐いような気が・・・。(今日、相当痛い目に?・・・) >ナンチさん W杯と、これほどまでにナンチさんの予想がシンクロするなんて・・・。 やっぱ、素直で優しい性格のナンチさんらしい、わかりやすい展開(笑)。 安田、宝塚連続的中で一気に浮上も、一番のインパクトは◎トルコだったよ(爆)。 >ノアさん 何気に、今シーズンも、いい線行った予想、多かったように感じるんだけど・・・。 どこかで一発、ドカンってのが、欲しかったところでしょう。 仕事が違うようになってだいぶ経ったし、そろそろ、久々にどっか飲みに行こうよ!。 >たかはしさん 今季、最大の見せ場は、やっぱオークスでしょう。 ◎スマイルに叩き込んだまでは完璧だったのに・・・。くー!ってな感じだったでしょう。 それにしても「ノーマネーでフィニッシュです」・・・爆笑しちゃいました(笑)。 >ニーニちゃん この前、ごとっぴさんのところに遊びに行って、ニーニちゃんに会ってきました。 超かわいいんだけど、結構、じゃじゃ馬なところも・・・。 ありゃ、予想させるのも一苦労だなと痛感(一応、皆さんに紹介しようと思って)。 >りゅうさん 途中までの参戦でした。また気が向いたら、遊びに来てね。 >兵ちゃん やっぱ兵ちゃんでインパクトがあったのは、ダービーですよね。 MアカツキとMスターダムの複勝狙い撃ち。ありゃ、かっこよかった(特にMスターダムってのがシビれる)。 でもきっと、兵ちゃん的には、もうワンパンチ欲しかったところでしょう、きっと。 >やえちゃん 今季は、体調を崩されたり、ほんと、大変でしたね。 でもまたこうして復活し、しかもオフミまで楽しんでこられて、良かった、良かった。 なんかそのオフミでリフレッシュしたせいか、今週はいい感じじゃないの!。 >ケン・ソゴルさん いやー、あぶない、あぶない。最後にドカンと当てられるところだったよ(笑)。 やっぱ、あれでしょ、私と被らない方が、いい感じでしょ。 えー、次回こそ、私の予想を見て、考え直して下さい(笑)。 >のんくん 毎度のことながら、のんくんのコメントには、笑わせてもらってます。 この宝塚を見た時も、「当てる気、あんの?」と疑いたくなるようなものでした(笑)。 しかし、あのオフミで、「○ちゃん○んくん」コンビが結成されたことは、大収穫でしょう(笑)。 >たかオーさん なんか今シーズンは不完全燃焼って感じでしたね。 こういう言い方は失礼かと思いますけど、やっぱ、印象、薄かったっすよ。 あれでしょ、やっぱ、たかオーさん、他人が「まだ書くのかい!」ってぐらいの長文、書いてくれないと(笑)。 >ごとっぴさん ニーニちゃんに負けちゃってるじゃないの、おいおい。いいのかい、「主」として。 うーん、どうなんですか、今シーズンは。何となくあと一歩ってものばっかのような・・・。 でもこれも、自在派として成り立つための試練ですよ、きっと。 >スコットさん とうとう連敗、続いちゃいましたか・・・。でもね、ご安心を。 私もフェブラリーS以来、的中から遠ざかってるのですが・・・昨年のね(爆)。 そろそろスコットさんも、あのインディジェナスのJCみたいところ、見せたいよね!。 >うっきさん ありゃりゃ、気がつけば、こんな位置なんですか。 うっきさんもとにかく忙しいみたいだから、なかなか以前のようには・・・ね。 じゃー、あれですか、やっぱそろそろ、やりますか!。 >浦ちゃん おいおい、何で浦ちゃん、こんなところにいるんだ!。何かの間違えじゃないじゃろか・・・。 うーん、今季は今一つ、クリーンヒットってのが出ませんでしたか。 でも、ダービーの総評にも書いたけど・・・あれ、予想してたら、クリーンヒットだったんじゃない?。 >Skyさん 宝塚はどうしたの?。常に一番乗り争いを演じるSkyさんの予想が無いから、ちょっとびっくりだったけど。 うーん、やっぱり大穴一点勝負となると、そう簡単にはズバリとは行かないだろうけど、 でもやっぱり、一頭は堅実に連に絡むSkyさんの狙いどころには、目を見張るところがありまっせ。 >タカさん まずは、最後までフル参戦してくれて、ありがとう!。 でも、ほとんど、会話らしい会話が出来なかったので、どんな方なのか、わからないんだよね。 でもきっと、会話を交わせば、結構、面白いことが聞けそうな気がするよ。予想からそう感じます。 >たけさん ウォー!たけさん、気がつけばこんな後方に・・・。 まあ、今季は掲示板への書き込みすら間々ならないような、超多忙だったみたいだからね。 メールを使ってでも参加してくれた、その気持ちだけで、嬉しいよ、私。 >おさりんさん 最後の最後に初登場ってことで、全く、何者かわかりませんけど、 でもなかなか、面白そうな予想をされる方のように、あの書き込みから感じます。 また良かったら、遊びに来て下さいね。 >パンダ白浜さん どうしちゃったの!いきなり姿をくらませて!。もう、黙って消えちゃうと、寂しいんだよ。 って、とにかく、最後にまた、顔を出してくれて、ほんと、嬉しかった。 いろいろ、忙しいとは思いますけど、たまには、また、こんな私と遊んでやって下さい。 >RIKAさん 結局、今季は不発に終わりましたか。 途中で弱気な発言も出ましたよね。私もその気持ち、ほんとによくわかります。 「もうGT、当たんないんじゃないか」って。でも、自分を信じてさえいれば、いつか必ず報われる!。 >すえちゃん 大会はともかくとして(笑)、例のオフミ、ほんとに楽しそうで、羨ましかったですよ。 すえちゃんとのんくんがホストとして、いろいろとご苦労してくださるので、 こちらはほんとに気楽に楽しませてもらえるんですよ。また遊びに行きますから、また宜しくお願いしますね。 >はしだまる。さん 途中までの参戦でしたので、何ともコメントできないのですが、またお暇でしたら、遊びに来て下さいね。 >岩ちゃん いやー、ディフェンディングチャンピオンも、やはり連覇のプレッシャーには勝てなかったようで。 ・・・って、プレッシャーが理由じゃないですな(笑)。 でも、岩ちゃんは一発で持っていきますから、「史上初の大会2勝め」の最有力には変り無いでしょう。 >どずさん 途中からいなくなってしまって、ちょっと寂しいっすよ。 このままでいいんですか!どずさん!。実力を見せることなく、この場から去ってしまって!。 どずさんの真の実力を、ぜひ、この大会の伝説として、残していってもらいたいと願ってます。 >しょざわくん やはり最後は、彼との戦いであったか・・・。 >リボンの騎手さん 最後の○ローエングリンにより、偉大な大記録を獲り逃してしまいました。 というより、もうちょいで、私も抜かれるとこだったじゃん。あっぶねー。 と、そんなことより、そろそろ、行くでー!。 皆さん、本当にありがとう!。 |