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[DATE ] 2001/06/24
[RACE ] 宝塚記念
[COURSE ] Hanshin
[CONDITION] Turf
[DISTANCE ] 2,200
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[RANK1 ] 3: メイショウドトウ (2.11.9)
[RANK2 ] 4: テイエムオペラオー (1 1/4)
[RANK3 ] 6: ホットシークレット (ハナ)
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[TANSHO ] 3 . 340
[FUKU1 ] 3 . 120
[FUKU2 ] 4 . 110
[FUKU3 ] 6 . 410
[WAKUREN ] 3-4 . 200
[UMAREN ] 3-4 . 210
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------------------------+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|12|11|10| 9| 8| 7| 6| 5| 4| 3| 2| 1|
------------------------+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|マ|ア|ア|ス|エ|ダ|ホ|ト|テ|メ|ダ|ミ|
|ッ|ド|ド|テ|ア|イ|ッ|||イ|イ|||ッ|
|ク|マ|マ|イ|シ|ワ|ト|ホ|エ|シ|ビ|キ|
|ロ|イ|イ|ゴ|ャ|テ|シ|ウ|ム|ョ|||||
|ウ|ヤ|ヤ|||カ|キ|||ド|オ|ウ|レ|ダ|
| |ボ|カ|ル|||サ|ク|リ|ペ|ド|グ|ン|
| |ス|イ|ド|ル|ス|レ|||ラ|ト|ノ|ス|
| | |ザ| | | |ッ|ム|オ|ウ| | |
| | ||| | | |ト| ||| | | |
| | | | | | | | | | | | |
| | | | | | | | | | | | |
| | | | | | | | | | | | |
------------------------+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
おかだ | | | | |▲| | | |◎|○| | |
ソウ | | | | | | | | | |◎| |○|
うっき | | | | | | | | |○|◎| |▲|
黒ちゃん | | | | | | | | |◎|○| | |
Sky | | | | | | | | |○| |◎| |
ごとっぴ |▲| | | | | | |△|◎|○| | |
兵ちゃん |△|△| | |◎| | |△|▲|○| | |
やえちゃん |○|△| |▲|△| | |◎|△|△| |△|
ろぐよん | | | | |◎|▲|○| | | |△| |
のんくん |△|◎| |△|△| | | |▲|○| | |
oka | |△| |○| | |▲| | |◎| | |
ChaN |△|▲| |○|△|◎| | | | | | |
nori | |◎| | | |▲| | | |○| | |
こうや | | | |◎| | |○| | | | | |
saku | |◎| |▲| | | | |○| | | |
ステ研 |△|△| |◎|▲|△| |△| |○| |△|
すえちゃん |◎|△| | |▲|△|○|△|△| | | |
toshi-p | |◎| |○| | |▲| | | | | |
岩ちゃん |△|▲| |△|△| |◎|○| | | |△|
KARL | | | |○| | | |▲| |◎| | |
ナンチ | | | | |▲|△|○|△|◎|△| |△|
たかオー | | | |◎| | | | | |○| | |
どず | | | | | | | | |◎|○| | |
nino |◎|○| | | | | | |▲| | | |
浦ちゃん | |△| |◎| | | | |○|▲| | |
RIKA |○|△| | |▲| |△| | |◎|△| |
ふじげん |△|▲| |△| | | |◎|○|△| |△|
まる | | | | |◎| |○| | |▲| | |
あきら | |○| | | | |▲| |◎| | | |
ノア | | | | | | | |▲|○|◎| | |
スコット | |○| | |◎| | |△|▲| | | |
たかはし | | | | |○| | | |◎| | | |
しょざわくん |◎|△|△|△|○|△| |△|▲|△|△| |
------------------------+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|12|11|10| 9| 8| 7| 6| 5| 4| 3| 2| 1|
------------------------+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
|マ|ア|ア|ス|エ|ダ|ホ|ト|テ|メ|ダ|ミ|
|ッ|ド|ド|テ|ア|イ|ッ|||イ|イ|||ッ|
|ク|マ|マ|イ|シ|ワ|ト|ホ|エ|シ|ビ|キ|
|ロ|イ|イ|ゴ|ャ|テ|シ|ウ|ム|ョ|||||
|ウ|ヤ|ヤ|||カ|キ|||ド|オ|ウ|レ|ダ|
| |ボ|カ|ル|||サ|ク|リ|ペ|ド|グ|ン|
| |ス|イ|ド|ル|ス|レ|||ラ|ト|ノ|ス|
| | |ザ| | | |ッ|ム|オ|ウ| | |
| | ||| | | |ト| ||| | | |
| | | | | | | | | | | | |
| | | | | | | | | | | | |
| | | | | | | | | | | | |
------------------------+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+--+
-------------------------+-------+-------|
| 総 合 | 今 回 |
-------------------------+-------+-------|
黒ちゃん | 280730| 64000|
こうや | 157180| 20500|
ノア | 125070| 47400|
まる | 120620| 12050|
RIKA | 112700| 11800|
saku | 111860| 2750|
ごとっぴ | 111810| 26700|
浦ちゃん | 111740| 11800|
おかだ | 95690| 33650|
うっき | 85140| 47400|
どず | 82120| 64000|
兵ちゃん | 72380| 9900|
のんくん | 62820| 9900|
たけ | 57950| ----- |
あきら | 56950| 10550|
ナンチ | 55290| 13750|
やえちゃん | 53070| -4000|
nori | 48060| 3000|
ふじげん | 45280| -800|
Sky | 44400| 5500|
oka | 40800| 17900|
nino | 40650| 1650|
たかはし | 40110| 5500|
たかオー | 37790| 6000|
KARL | 30950| 18400|
ステ研 | 27760| -1600|
スコット | 24240| 1100|
ソウ | 23000| 23000|
ChaN | 20540| -1000|
岩ちゃん | 17500| 9300|
toshi-p | 8590| 6150|
ろぐよん | 8200| 8200|
すえちゃん | 4120| 5200|
しょざわくん | -3940| -4900|
-------------------------+-------+-------|
[総評]
いつもの2強対決となった今年の宝塚記念は、メイショウドトウが、
早めに抜け出して快勝。悲願のG1制覇を果たしました。
2着には、逃げ粘るホットシークレットを、4角の不利をものともせずに
追い込んできたテイエムオペラオーが、ハナ差捕え、
実に6度目となる2頭の決着となりました。
パドックに登場したメイショウドトウのぎりぎりに絞られた馬体に、
打倒オペラオーへ向けての厩舎側の切羽詰まったようなやる気が感じられたし、
同じ思いを持った安田康も、スタートから終始、積極的な競馬で、
来るなら来い!と言わんばかりの競馬を展開。
たとえ、オペラオーに4角の不利が無かったとしても、
ドトウを捕えられたかどうか、わからなかったかもしれません。
いや、そんな「たら・れば」よりも、今回はドトウの勝利を素直に喜んで上げたいです。
だからこそ、審議のアナウンスが流れるなかでも、スタンド前に戻ってきたドトウに対して、
惜しみない拍手と歓声が上がったのでは無いでしょうか。
今回はドトウの、安田康のための宝塚記念だったと思います。
ということで、またもやいつもの2頭による決着に終わったことで、
馬連的中者は10名おられました。
今回のトップポイントは、○−◎の一点勝負で的中された2名の方が分け合いました。
まずは、「いつもの」黒ちゃんです(笑)。
もうここで何度も取り上げてきただけに、ネタがありません(爆)。
とりあえず、今回のコメントを見て頂きましょうか。
#◎テイエムオペラオー このメンバーなら10回走って10回きます。スタミナ勝負なら絶対無敵です。
#○メイショウドトウ このメンバーなら10回走って10回連に絡みます。他の馬とは勝負付けが済んでます。
10回中10回・・・意地でも何かに割って入ってもらいたいと思ったのは、
私だけでは無いでしょう。
本大会初参戦ながら、その挑発的なコメントで、多くの常連さんを敵に廻しながらも、
ことごとく看破していったその実力・・・恐ろしい限りです。
高松宮記念で初めてそのベールを脱いだ時から、「侮れない存在」になると感じては
おりましたが、まさかここまでのものとは・・・。恐れ入りました。
そしてもうお一人が、なんとなんと、どずさんでした。
大穴馬券師として数々の大万馬券を仕留めてきた彼。
それが何と、この2.1倍という銀行レースを仕留めるなんて・・・。
#抜けてるから、しょうがない。無理な穴探しは無駄。
私は、今回のどずさんのこのコメントに、「勝てる大穴馬券師」の姿を垣間見た気がしました。
大穴を狙うことは誰でも出来ます。それを現実のものとするには、努力と感性が必要です。
そして、更にこれを「勝ち組」にまで引き上げるには、「引く」ことの勇気を、
持たなければならないのでは無いでしょうか。
今季に入り、こうやさんに抱いていたこの勇気を、どずさんも持ち合わせていた・・・。
彼らが、他の大穴馬券師と一線を画す何かがここにあるのでは無いかと思います。
大穴を当てるどずさんもかっこよいですが、今回の的中も、
それに優るとも劣らない素晴らしいものであったと思います。
この2名に続くのが、3頭BOXではあるが、◎−○で見事に仕留めた次のお二人でした。
まずはうっきさん。言わずと知れた的中率&回収率で抜群の実績を誇るうっきさん。
今季は意外と苦戦されたかと思いますが、最後の最後に、
うっきさんらしい的中を見せてくれたのではないかと思います。
#メイショウドトウがまともな状態のオペラオーに勝てるのは
#この距離だけでしかないと思う。
#しかし、馬に勝つ気があるのかどうか・・・・・。
#テイエムオペラオー>メイショウドトウの図式は競馬を重ねながら形成されてきた。
#どんなに頑張っても彼には勝てない・・・・そんな気持ちがメイショウドトウの中に
#生まれていたとしたら間違いなく今回も後塵を拝することになる。
#少しでも勝ちたいという気持ちがあるのであればきっと勝てるはず。
#この頭数なら紛れはない。
#この距離でなら力と力の勝負が繰り広げられる。
ついこの間、「もう予想に感情移入はしない」と公言した彼のものとは思えない、
何故か熱くさせるこのコメント。
勿論、距離適正と馬自体の持つ能力を比較した上で導き出した結論であるわけであるが、
そこここに、後塵を拝し続けるドトウへの思いが詰まっているように感じるのは、
私だけでは無いと思います。
これこそ、うっきさんの魅力だと思います。お見事でした。
そしてもうお一人はノアさん。
ノアさん、今季はなかなか好調だったじゃないですか。
最後もびしっと的中。しかもドトウから。ひょっとすると、単勝もGET?。
いやー、ノアさんの切れの良い予想、見させて頂きましたよ。
やりましたね!。
その他、
おかださん、ごとっぴさん、兵ちゃん、のんくん、浦ちゃん、ナンチさん、が、
見事に的中されました。
的中された皆さん、おめでとうございました。
続いてここでは、的中こそならなかったですが、非常に惜しかった方、そして、
熱くさせた方を挙げさせて頂きます。
まず、何と言っても惜しかったと言えば、
ホットシークレットに唯一◎を打った、岩ちゃんでしょう。
今回の宝塚記念、ChaNさんとのガチンコ対決を仕掛けた彼、
普通は仕掛けた側が敗れるというのが世の常なのですが・・・負けず嫌いですな(笑)。
それにしてもここ一番にほんと強さを発揮する岩ちゃん。
あのゴール前は熱かったでしょうな・・・見事な複勝GET!(ひょっとしてワイドも?)。
素晴らしい狙い撃ちでしたよ。
ただし・・・あれ?予想にはドトウもオペラオーもいない・・・。
やはり笑いの帝王は岩ちゃんのようでした(爆)。
そんな岩ちゃんとは違い、「馬券的に」惜しかったと言えば、
1着3着が、◎−▲のokaさん、▲−○のまるさん、◎−△のRIKAさんでしょう。
皆さん、かなり熱かったでしょう。
特にまるさんは、これが決まっていれば、恐らく大逆転優勝・・・。
同僚・黒ちゃんに一泡吹かす大チャンスだっただけに、
馬券以上に悔しい思いをしてくれていたりすると、嬉しかったりするのですが(笑)。
okaさんも、ここに来ての充実ぶりが感じられるこの予想ぶり、
RIKAさんも、後半に入り、かなり予想の鋭さを増してきていただけに、
もう少しチャンスがあれば・・・でしょう。
皆さん、本当に惜しかったです。
そして最後に、この方のコメントを載せさせて下さい。
これは、通常のBBSに書き込まれたものですが、
レース前に読んだ時、「この馬に、この騎手に、この方に、勝たせてあげてもいいな」と
感じてしまいました。
「極める」と、人間はこのような思いにまで到達するものなんだ・・・。
この気持ち、皆さんにも伝わるでしょうか・・・。
# 投稿日 2001年6月24日(日)03時07分 投稿者 ステ研 削除
#
#今回も100点満点の競馬をそつ無くこなすであろうテイエムオペラオーである。
#しかし、常に勝ち続ける同馬には120点の競馬はありえない。
#逆に言えば、他の馬が120%の力を出し切れれば逆転は十分可能という事だ。
#とはいえ120%の力を出せば勝てると言ってもその馬はやはり限られる。
#今回のメンバーの中ではメイショウドトウ、エアシャカール、ステイゴールドの3頭。
#
#....もう一頭のステイゴールドだが、久々の心配は無しとみているし
#以前の420キロベストの馬体から430キロでベストの状態にパワーアップしている点
#からも馬自体は7歳にしてピークを迎えている可能性も十分あるとみている。
#しかし鞍上の相性の悪さがやはり気になる。実際には相性が悪いわけでは無いのだろうが
#同馬の知名度に飲み込まれプレッシャ−に押しつぶされている感じが
#レースにそのまま出てしまっている。どうもここ一番に弱いイメージがあるのは
#私だけだろうか?以前に事件を起こした時の対応の仕方、殴るのは仕方が無いとしても
#場所、やり方にしても最低だったと思う。そんな事だから勝てないんだ、と
#言ってやりたいくらい、考え方に問題があるのではないかと思ってしまう。
#もちろん過去の事だし、完璧な人間などどこにも居ない、
#それでも周りのためでは無く自分のため、この馬で満足のいく競馬、勝ち負けでは
#無く、あくまで情熱ある競馬を今回は見せて欲しい。
#今年は一人の騎手に注目して楽しみたい宝塚記念である。
長いようで短かった今シーズンのG1戦線も終了しました。
それでは、最終結果を発表します。
大混戦の本大会を制し、見事に優勝を飾ったのは、黒ちゃんでした。
初参戦で優勝の快挙!。恐ろしいことをしてくれました。
しかし、その実力は誰もが認めるところでしょう。
全9戦中、本線的中が実に4回。
なかでも、オークスの本線的中には驚かされました。
まさにあれから、彼のコメントは神懸かり的になっておりました。
他の方にそのコメントをパクられるほどですから(笑)。
新世紀を迎えての最初の予想大会で、新たなスターの誕生で飾ることが出来たこと、
主催者としても嬉しく思います。
ご参加くださって、本当にありがとうございました。そして、おめでとうございました。
それともう一言。
彼をこの「どろどろワールド」に誘い込んで下さった、まるさん、ありがとう(笑)。
第2位には、実力派・こうやさんが入りました。
驚異的な万馬券的中本数を誇るこうやさん。その実力については言わずもがなでしたが、
これまでに何度も書いてきた通り、
当予想大会のルールに、御本人の予想方法が合わないために、
今一つ実力を発揮できなかったのが、更なる進化により、見事に順応。
そして、この好結果を生み出しました。
今季は順当なレースが多かったことを考えれば、荒れ傾向にある秋の大会では、
優勝の最有力候補に挙げてもおかしくないでしょう。
気が早いですが、秋の大会が非常に楽しみです。本当におめでとうございました。
第3位には、ノアさんが入りました。
いやー、こんな上位に入ってくるなんて、直接話しが出来る状況の時には、
考えられなかったですね(笑)。
やっぱりあれですね、私の「外れオーラ」が、ノアさんの感性を狂わせていたのでしょう。
どうです?また、「戻って」来ますか?やることはありますよ(爆)。
・・・すみません、内輪ネタで・・・。
上位の皆さん、本当におめでとうございました。
高松宮記念から始まった本大会も、大変な盛り上がりのなか、
無事、終了することができました。
これも、皆さんが、何の賞品も無いこのような大会でありながら、
真剣に、楽しんでくれたからだと思います。
時には納得し、時には感動し、時には吹き出してしまうような、
熱くて、楽しいコメントの数々・・・。
別に印だけでも構わないにも関わらず、
せっかくの力作でも、触れることさえ無いことがあるにも関わらず、
毎回、個性的なコメントを寄せて頂いたこと、本当に感謝しております。
本当に楽しかったです。
秋には皆の目標となる立場となった神懸かり的一点馬券師、黒ちゃん、
潜在能力を本大会でも発揮し出した真の実力派、こうやさん、
私からの呪縛から逃れて本領を発揮しはじめた、ノアさん、
今度はリベンジ・・・あのJC伝説をもう一度、まるさん、
超大穴馬券師として更なる飛躍に期待したい、RIKAさん、
重過ぎる当HPを和ませる一粒の清涼剤、sakuさん、
あくまでも純粋に最強馬を追い続け、明日のダービー馬を探し求める、ごとっぴさん、
地味な存在だからこそ味がある・・・燻し銀馬券師、浦ちゃん、
強い馬が好き・・・でも、3頭BOXからは抜けられなかったね(笑)、おかださん、
的確で冷静なレース分析力に情熱のスパイスを利かせた勝負師、うっきさん、
大穴馬券師の地位を守りつつ、宝塚の的中に新たな一面を垣間見せた、どずさん、
複勝馬券師だからこそ出せる「妙味ある馬」の選択が卓抜な、兵ちゃん、
パパさん馬券師の裏に隠れた「明敏な万馬券ハンター」の素顔がきらめく、のんくん、
騎手予想師という新たなジャンルの開拓者であり、その重要性を知らしめた、たけさん、
玄人好みの鋭い予想がここに来て復活の兆しを見せる、あきらさん、
外見や普段のコメントからは想像もつかないほど、実は情熱派の、ナンチさん、
サイン派の意地と誇りを持った、実はかなり負けず嫌い(笑)の大穴馬券師、やえちゃん、
自称本命党ながら、自在性ある予想を展開する熟練馬券師、noriさん、
スピード指数+バイオリズム理論で大穴・中穴を堅実に仕留める実直派、ふじげんさん、
一点勝負師&一番乗り馬券師の元祖であり、数々の伝説を生み出してきた、Skyさん、
試行錯誤を繰り返しながら、今やがちがちから大穴まで当てるに至った努力家、okaさん、
本命予想でも穴予想でも、何故か心和む女性らしい予想家、ninoさん、
諸事情あって最近は今一つ弾けていないが、秘めた実力を侮ってはいけない、たかはしさん、
実は語りはじめたら止まらない・・・冷静に、大胆に、膨大な分析をこなす、たかオーさん、
時折見せるあまりにも鋭い予想には、誰も太刀打ちできない程の能力を持つ、KARLさん、
直接的な表現を使わないからこそ、その情熱に誰もが共感してしまう、ステ研さん、
言葉少なのためにあまり目立たないが、実は「影の実力者」であることを知る、スコットさん、
宝塚で初登場のため、全くの未知数の、ソウさん、
ここに集う多くの方が、彼に触発されてこの世界に入ったとさえ言えるさすらいのギャンブラー、ChaNさん、
大一番でこそ、その真価を発揮する、真の勝負師であり、笑いの帝王である(笑)、岩ちゃん、
秘めた能力の高さと、ここ一番での破壊力の怖さを誰よりも感じている、toshi-pさん、
誰よりも、私が「復活を願っていた」と胸を張って言える、生粋のエンターテイナー、ろぐよんさん、
ストイックなサイン馬券師として、自身への絶対の自信とプライドを持った、すえちゃん、
そして、
これほどの多くの仲間に恵まれた、幸せ者の私・・・。
皆さん、本当に、ありがとうございました。
これでまた、この「情熱の激突」は秋までお休み・・・となるかもしれませんが、
ひょっとすると、以前に行っていた、月1回の一発勝負対決を、
復活させるかもしれません。
もし、お暇でしたら、ぜひ、お気軽にご参加下さればと思います。
そしてまた、皆さんが一段とパワーアップした姿で、
この秋、ここでお会いできればと思います。
あらためて、ご参加下さって、ありがとうございました。
(お願い)
ポイント計算の不備、予想印の打ち間違い、など、何かミスがありましたら、
こちらまで御連絡下さい。
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