第38回
全日本視覚障害者ワープロ競技大会


 平成16年11月27日(土)に「戸山サンライズ」において、日頃鍛錬されているワープロ操作や日本語文書処理を競う大会が行われました。


各賞表彰者

厚生労働大臣杯駒沢 史神奈川県
点字毎日杯長田 澄代神奈川県
日本盲人職能開発センター杯藤川 清次神奈川県
努力賞古賀 靖子佐賀県


1.競技大会

競技内容優勝者
第1競技
(メール文の作成競技)
指定された11項目を含んだメール文の作成問題古山 洋一 (埼玉県)
第2競技
(問答書き競技)
質問に対して正解をおうむ返しに答える問題1組  藤川 清次 (神奈川県)
2組  森 優子 (東京都)
第3競技
(表記の訂正競技)
文中の不適切な表記(漢字・現代仮名遣い・送り仮名等)を訂正する問題長田 澄代 (神奈川県)
第4競技
(文章の読解競技)
文章を読んで8問の問いに答える問題1組 安達 由美子 (大阪府)
2組 駒沢 史 (神奈川県)

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 今年の日本語ワープロ競技大会は検定試験を念頭においた競技内容で行われました。検定試験を受験するには日頃から腕を磨き、場慣れする必要があります。
 今年の選手の技量は二極分化していたのが特徴といえます。4つの競技について、「書く」ことに主眼を置いた第1と第2競技、「読む」ことに主眼を置いた第3と第4競技、それぞれが制約時間に余裕のある人、ない人に分かれたことです。
 「読み書き」のスピードを求められるので、日頃の努力が発揮できるか否かは、毎日の生活において言葉に関心を持ち、音声の微妙な違いを意識する習慣をつくることが大事といえるでしょう。
 来年こそ、捲土重来、心機一転、再挑戦しましょう。


2.アトラクション

 アトラクションでは、落語家を招き、緊張した競技会から一転して笑いの包まれた楽しい会場へと場内が盛り上がりました。




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