ソフト名:番外。夏美、脱ぎますっ!/CG
配付方法:フリーウェア
転載条件:メールにて事前連絡願います。
作者:丸山圭/ NIFTY-Serve ID:KHB01310
掲載者:同上
動作環境:JPEG形式。フルカラー推奨(要QuickTime)
開発環境:PowerMacintosh 8100/80AV(49M/KT-7.5.1),PowerBook 180,
  radius PrecisionColor Display/17,EPSON GT-6500ART,
WACOM ArtPad,
アプリ:Photoshop3.0.3J
圧縮方法:MacLHA.ppc2.14
汚染対策:Disinfectant3.6

コメント:「おいしい林檎をあなたに。」
  【夏美ちゃんシリーズ番外。夏美、脱ぎますっ!】
     
      データ一覧を見ていたマネージャーの○山氏。
     「ねえねえ夏美ちゃん、これ見て」
     「えっ?」
     「ほらほら、たくさんダウンしてもらうためにはコツがあるみたい」
     「ふーん。どんな?」
      データ一覧に目を通す夏美ちゃん。
     「……」
     「ね?わかった?」
     「で?」
     「これを機に是非ヌー…」
      ぼかっぼかっぼかっぼかっぼかっ!(-"-#)
     「…まだ言ってないのに…(;_;)」
     「聞きたくないいいいいっ!!!!」

      どうも今晩は、丸山圭です(*^_^*)。
   Windows版ニフティーマネージャーが出ましたが、友人の弁だと
      「重くて使いものにならん!期待していたのに…」
      だそうです。幸か不幸か、我がMac陣営はまだテキストだけなので美し
      いタイトルがものをいう!
   あんみらに続く第二段番外!脱がないけど…夏美、脱ぎます。。。


◆◆◆番外。夏美、脱ぎますっ!◆◆◆

 今晩は、丸山圭です。
前作『あんみら少女・夏美ちゃん。』のダウンロード、ありがとうございました(^_^)/。
ちゃんとアップできたか不安だったんですけど、無事ダウン、解凍できたと友人から報告も入りまして、とりあえずホッとしています。(98でも問題なく見れたそうです。)
 それにしてもあれですねー。毎日見てたらわかったんだけど、どんどんアップされるので、あれよあれよ下に埋もれていってしまいますねー。これはいかん!あっというまに忘れ去られてしまう!というわけで、急遽『番外編』をアップさせていただきました。番外編ですので、あっさり手抜きです…すみません。手抜きの割には前回と同じ大きさになってしまいましたねー、わっはっは。本当はこの半分の大きさにするつもりだったんですけど、大きい方が迫力があったので、このままにしました。御堪能していただければ幸いです。えっ?こんなんじゃ全然Hじゃないって?うーん、ごもっともです。機会があれば、さらにさらにチャレンジしたいと思ってはいますが、テキスト『夏美ちゃん。』にもあるように、なかなか夏美ちゃんも頑固でして…。またご要望があれば、夏美ちゃんの気持ちも変わるかもしれません。

 ところで、夏美ちゃんは受け入れてもらえたのでしょうか?
 目安になるものが『参照』なる、タイトルの横にある数字しかないので、毎日それを見て確認しているのですが…、この数字、好評と考えていいのかしら?いいんですよね?なのにぜんぜん感想がこないのはなぜ?「ダウンして損した!ダウンにかかった電話代と通信代返せ!」とか「もっと脱がせろ!」とか、なんでもいいですから感想をいただければ嬉しいです。

1995.10.16 丸山圭(*^_^*)
■■HyperCardスタック用コンテ ■■

「はじめまして。夏美です。ペコリ m(..)m 」

「前作・あんみら少女のダウン、ありがとうございました(^_^)/」
「現時点で参照数約300!かなりの反響だとよろこんでます」
「○山さんもよろこんで…なにやってるのよ?」
「えっ?ニフティーの会員ってさー。今120万人くらいいるんだよね?」
「うん」
「これはあれかなあ?会員は120万人。そのうちたまに使っている人が3000人くらい。一週間に一回くらいの人が4〜500人。毎日うろうろしているのは30人くらいってことなのかな?」
「はあ?」
「120万人にアピールしたい!!」
「別にいいじゃない…、どうせ大した絵じゃないんだから…」
「やだいやだいっ!」
「…(^_^;)」
「見てもらうには、作戦が必要みたいです(`´)」
「絵を小さくしたらみんな気楽にダウンしてくれるんじゃない?」
「いやいや、そんなことより…夏美ちゃんがヌー…」
 (-"-#)ぼかっ! 
「まだなんにも言ってないじゃない…」
「あのね!媚びてどーするのよ!」
「だってだって、毎日仕事があるのに夜中の2時3時まで一生懸命描いて…、資料集めて…、天気がよくても部屋から出ないで…、部屋は散らかし放題だし、新型PowerBookは異常に高いし…(;_;)」
「あーっわかったわかったから…(^_^;」
「えっ?脱いでくれるの?」
「脱ぐわけないでしょ!」
「おおそうだ!セミヌードというのはどうでしょう?」
「セミヌードって?」
「つまり胸を隠すとか…要するに半裸ですな」
「ばかっ!」
「じゃあ、せめてせめて水着でお願いしますっ!!!!」
「こっちの身にもなってよ。はずかしい…」
「お願いします!助けると思って!」
「…」
「ちゃんと健康的に描きますから…ね、ね?」
(…この先どんどんエスカレートしていくんじゃないかしら?)

「だいたいこのシリーズの最初の目的はなんだったのよ」
「はあ?」
「季節を奏でる夏美ということではじまったんじゃないの?」
「あれ?そうでしたっけ?」
「最初は各季節に4部、祭りだの花火だの蛍狩りだのとさんざん言いふらして、遅れに遅れて秋になっちゃったんじゃないの!一挙4部大公開とかいっていたのに」
「大丈夫!ちゃんと秋を題材に4部、冬を題材に4部考えていますから」
「ふーん、じゃあ次回は?」
「温泉だよ夏美ちゃん。」
 (-"-#)ばきっ!

1995.10.16 丸山圭(*^_^*)