"InterNet真央ちゃん"  詳しい使い方について

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HTMLの記述に関して、工藤は詳しくありませんm(_ _)m
取り敢えずは以下の記述で動くと思います。
<embed width="横幅" height="高さ" src="ファイル名(XXX.dcr)">
実際、工藤のが動いていますので何とかなるでしょう(^_^;
詳しくは、Macromedia社のホームページを参照してください。
英語ばかりなので、工藤は挫折しましたが。
"http://www.macromedia.com/Tools/Shockwave/"
何処か日本語で易しく解説してある処ないでしょうか?


Shockwaveを自分のホームページで動かすには
サーバーの方にも手を加えないといけない様です。
以下は丸山圭氏からの情報です。(工藤は詳しくないもので)

Shockwaveの組み込み方

(1).htaccessファイルにShockwave実行用の記述をする。

「.htaccess」という名前で
AddType application/x-director .dcr
と記入したテキストファイルを作成する。
作成したファイルを、Fetchを使って自分のPublic_html内に転送する。
転送の際は、Text形式で送って下さい。

(2)Telnetで.htaccessを実行可能ファイルにする。

Telnetを使って、プロバイダーのUNIXにログインする。
シェルモードを選択すると
(場所名)%
という表示が出るのでテキストを置いたディレクトリーを指定する。
(場所名)%cd public_html
(場所名)%ls

lsでpublic_html内にあるファイルが表示されます。
「.htaccess」があるか確認して下さい。
(場所名)%chmod 655 .htaccess
chmodで「.htaccess」が実行ファイルになります。

後は、Shockwave用の「.dcr」ファイルを普通の画像と同じ様に
ホームページに置いて下さい。


注意点が幾つかあります。
Shockwave用ファイルの背景は全て「白」になっています。
分かりやすいようにこのページのバックグランドには色を付けています。
また、Shockwave用ファイルは普通の画像のように
HTMLでリンクを張る事が出来ません。(たぶん(^_^;)
やり方をご存じの方はご一報ください。
GIF画像でもアニメーションをするものを見かけるのですが、
GIF画像では書き換えの度に画像を逐次読み込んでいます。
Shockwaveは、一旦メモリーに取り込むと再読み込みはしません。
その代わりWWWブラウザのメモリー割り当てを多くしてください。

メールのあて先は
「真央ちゃん」工藤裕紀 宛は
<NIFTY-Serve / CXK00644>

「夏美ちゃん」丸山 圭 宛は
<NIFTY-Serve / KHB01310>



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